アメブロの記事ごとにFacebookの「いいね!」ボタンを設置する方法

いいね!

いいね!

アメブロをご利用になられている方へ

記事ごとにFacebookの「いいね!」ボタンを設置する方法をご案内します。

設置しているサンプルのブログはこちら ⇒ 経営者の為の3分で学ぶネット集客講座

※下記コードを編集してフリープラグイン、または外部実装する場合にはご自身の責任の下に行って頂けますようお願いいたしますm(__)m
—下記のコードをそのままコピペして、アメブロのフリープラグインに入れて下さい —

<script type=”text/javascript” src=”http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.4/jquery.min.js”></script>
<script type=”text/javascript”>
$(document).ready(function(){
var page_url = location.href;
if (page_url.match(/^.+/entrylist[-0-9]*.html$/g )) {
var entries = $(“.newentrytitle a”);
var classname = “.updatetime”;
var flg = 0;
} else {
var entries = $(“.foot a:contains(‘記事URL’)”);
var classname = “div.entry .contents”;
var flg = 1;
}
for (i = 0; i < entries.length; i++) {
var url = entries[i];
if (flg == 0) {
title = entries.eq(i).text();
} else {
title = $(“div.entry h3.title”).eq(i).text();
}
var facebook_btn = ‘<iframe src=” http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=’+ encodeURIComponent(url)+’&layout=standard&show_faces=true&width=490&action=like&font&colorscheme=light&height=25″ scrolling=”no” frameborder=”0″ style=”border:none; overflow:hidden; width:490px; height:25px;” allowTransparency=”true”></iframe>’;
$(classname).eq(i).prepend(‘ <div style=”margin:10px 5px 30px;”>’ + facebook_btn + ‘</div>’);
}
})
</script>

—————– ここまで —————————————————————-

 

 

精度の高い顧客情報と購買履歴情報を利用する

私の住むここ埼玉でも今、桜が満開です。

いつも通る道にも…自宅裏の公園にも…桜の木がありますから

わざわざ足を運んで「桜を見に行く」と言う行動はほとんどありません。

ただ毎年、和光市の樹林公園と大泉学園の間にある

桜並木と、桜のトンネルは、昼間に通りたいなぁ~と思います。

テレビドラマにも採用されるこの通りは、とても綺麗です。

近くへお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいね。

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

桜の季節は、本当にいいですねー(^^)

遠目から見て、桜の木の枝がピンクに見え始めると、すぐに咲き始めます。

咲き終わるまでは、あっという間なんですけどね。

昨日ぐらいから、自宅の玄関前にも桜の花びらがたくさん落ちていました。

咲き始めたばかりなのに、少しずつ終わりを告げているようです。

だからこそ、始まりから終わりまで、桜の木から目が離せないのかもしれませんね。

私も、皆様から目が離せないっ( 一一)人物になりたいものです(笑)(*´艸`*)

さて、今回も

ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

精度の高い顧客情報と購買履歴情報を利用する

です。

前々回にお話しした、「クロスセル」。

前回にお話しした、「アップセル」。

どちらもマーケティング用語ですが、

クロスセリング」とか「アップセリング」とも呼ばれます。

このマーケティングの考え方は、どちらも精度の高い

顧客情報

購買履歴情報

商品やサービス情報

といった情報を、データベース化して持つことが重要なんです。

大手企業であれば、自社で保有する大型汎用コンピュータや

サーバーに持っていたりするでしょう。

中小企業であれば、顧客数や取り扱う商品数などによりオフコンや、サーバー、

ほんとうに小規模であれば、パソコンでも十分です。

でも多くの経営者さまは、頭の中にあるかもしれません。

これらの情報が、すべて経営者の頭の中にある…

時代が、この頭の中にある情報をパソコンに落とす流れになってきました。

分かっていても、なかなかパソコンに落とせなかったりすることが多いようです。

その原因は?

大切なこれらの情報を、どのような形で、どんなソフトを使ってデータベース化したら

いいのかが分からない…からですね。

今回は、これらの情報を何にまとめたら、効率的に使えるのか?を

お伝えしたいと思います。

このブログは、中小企業の経営者さまや、個人事業主であるオーナーさまが

ご覧になられていることが多いと思いますので、

基本的には、パソコンを使った情報管理をベースにお伝えします。

まず、一番手軽に使いやすく管理しやすいのは、表計算ソフトだと思います。

Windows(ウィンドウズ)であれば、Excel(エクセル)が使いやすいでしょう。

  ※Mac(マック)であれば、Numbers。

Excel(エクセル)自体が、データベース機能を持ち合わせています。

顧客情報の管理や、商品の管理を

ファイルで分けても良いですし、シート分けしても良いと思います。

お客様の使い勝手と、その情報をどのように活用するのか?により

管理方法は様々ですが、

Excel(エクセル)の特性をご理解いただければ、一覧的な情報を管理するのはたやすいです。

そして、顧客情報と購買履歴情報をしっかりと管理して、

高度な検索条件にも対応したい…と思われるのであれば

Windows(ウィンドウズ)であれば、Access(アクセス)がいいですね。

このソフトあまり知られていなかったり、

開発者には中途半端、一般ユーザーには難しいという評価があったり、なかったり(笑)

以外とこれが、中小企業などには安価に簡単に導入できるソフトではないかと思っています。

データベース管理ソフトですから、

精度の高い顧客情報と購買履歴情報を管理することができます。

ウェブ上で、顧客管理や購買履歴管理をする場合には、

ウェブサーバー上に、データベース( MySQL など)を設定します。

この中に、顧客情報や購買履歴を入れて管理することで

ウェブサイトで、有効なマーケティングを展開することが可能です。

ウェブ上で利用する場合、どうしても特別な技術が必要なので

専門家に一度ご相談されることをおススメします。

みなさんは、顧客情報や、購買履歴をうまく活用されていますか?

まだ「頭の中にある」という方は、ぜひ情報をパソコンなどで管理することから始めて

その情報を、ぜひマーケティングに生かせるようにして頂ければと思っています。

今回は、

精度の高い顧客情報と購買履歴情報を利用する

というテーマで、お伝えしました。

何か気づきがあれば、ぜひコメントしてください。

今回も、

少しでも、あなたのお役に立てることができたら嬉しいです。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

よろしかったら、ペタもお願いしますm(__)m

ペタしてね

できれば…こちらも…一日1回、ポチッとお願いしますm(__)m

私の励みになりますっ(´∀`)

人気ブログランキングへ

感謝。
続きを読む

売上拡大に直結するアップセル

4月8日は、私の大切な友人の父の命日でした。

友人の母の手料理を、愛犬たちと共に?美味しくいただきました。

天国にいる友人の父もきっと喜んでいたに違いありません。

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

はい。。。

この日は、美味しい料理を食べすぎてしまいお腹を痛めてしまいました(^_^;)

何事も、「限度」というものをわきまえなければいけません。

「節電」に続けとばかりに、「節食?」を続けてきたせいか

美味しい料理に、食いついてしまった感じです。(笑)

今は、復活しておりますのでめちゃめちゃ元気ですっ(^^)/

さて、今回も

ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

売上拡大に直結するアップセル

です。

前回お話しした、「クロスセル」。

今買ったばかり…というタイミングにおいて、

別の商品も購入してもらえるように、促すセールス手法のことでした。

今回は、「アップセル」についてお話ししたいと思います。

購入するタイミングや、購入検討段階で、別の商品をお客様にご案内するという点では

クロスセルと似ています。

大きな違いは、

顧客が希望する製品やサービスよりも、高級または高価格なものを

ご提案して、顧客単価を上げるということです。

そこで、基本的なところに戻ってみましょう。

売り上げを向上させるための方法は3つ。

マーケティングの神様、ジェイ・エイブラハムも言っています。

1.顧客数を増やす

2.顧客単価を上げる

3.顧客の購買頻度を増やす

アップセルは、ここで示す2番の顧客単価を上げるにふさわしい考え方ということになるでしょう。

しかしながら、むやみに高額商品をお客様に買わせるわけではありません。

高額商品を案内すると、売りつけられてる感をお客様に与えてしまうことがありますね。

ここまで信頼してくれていたお客様が、一瞬にして引いてしまうかもしれません。

やはり、マーケティングの神髄は

お客様との良好な関係を築きながら、その関係を維持・発展すべきものです。

それを考慮しながらも、うまくアップセルという考え方を利用することが大切です。

非常に、提案が難しいと思われるかもしれませんが、

お客様が検討している商品やサービスにおいて、

それより、たとえ高額であったとしても、

より付加価値がついていることを、お客様が知った時

多くのお客様が、検討していた商品やサービスよりも高額な商品やサービスを選びます。

リアル店舗でも、ウェブマーケティングにも通用する販売手法ですから

ぜひ、ご参考にしていただきたいと思います。

みなさんは、クロスセルや、アップセルをうまく活用されていますか?

今回は、

売上拡大に直結するアップセル

というテーマで、お伝えしました。

何か気づきがあれば、ぜひコメントしてください。

今回も、

少しでも、あなたのお役に立てることができたら嬉しいです。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

よろしかったら、ペタもお願いしますm(__)m

ペタしてね

できれば…こちらも…一日1回、ポチッとお願いしますm(__)m

私の励みになりますっ(´∀`)

人気ブログランキングへ

感謝。

続きを読む

アマゾンに学ぶクロスセル -購買履歴と購買心理-

起業してからというもの、私にとってアマゾンはなくてはならないもの。

特に書籍。

アマゾンにハマってしまう理由がやっぱりあります。

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

先日、うちのメンバーが、ポロっと

「うちの旦那も、アマゾンで買ったら会社に届けてもらえばいいのに…」

私がアマゾンで買うものは、ほとんど会社に届くのを見て出た言葉です。

私も、会社で雇われていた時は購入したものを会社に届けてもらうことはなかったから

「逆に、家のがいいんじゃないの?」と言ったら、

「しょっちゅう、うちの旦那もアマゾンで買ってるんですけど、それが届くたびに犬が吠えるんです」

(^_^;)…そうかぁ…なるほど…マンションだと気も使うしな。。。

さて、今回も

ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

アマゾンに学ぶクロスセル -購買履歴と購買心理-

です。

このブログを読んでいただいている、みなさまは

もうすでにご存じかもしれませんね。

注文を受けたら、

「さらに、この商品はいかがですか?」と提案する。

今買ったばかりのタイミングで、別の商品も購入してもらえるように促すセールス手法。

これを、マーケティング用語で「クロスセル」と言います。

ただただ、別の商品をおススメしているわけではありませんね。

アマゾンは、しっかり購買履歴情報を活用して

「あなた」がもしかしたら欲しいかもしれない商品を、「あなた」の為に紹介しているのです。

これが本来の「クロスセル」です。

アマゾンで買ったことがある方には、

○○という商品を買われた方にご案内しています…という感じでメールが届きます。

顧客の趣味や志向などを購買履歴から読み取っているので

お客様の「それ、欲しい」につながりやすい。

それから、

「この本を買われた方は、この本も買っています」…かなんか言われると

思わず買ってしまったりします。

とても購買心理に基づいた戦略がこのウェブマーケティングの中に存在しています。

ウェブで販売していない経営者の方でも

この考え方は、とても有効です。

でも、勘違いされないでくださいね。

「この商品と一緒に、この商品はいかがですか?」というマニュアル的なやり方。

これは「クロスセル」とは、言えません。

誰にでも、同じようにおススメするのではなく、

やはり、「あなたのためだけに」感がクロスセルという考え方には必要だと思っているからです。

購買履歴情報をうまく使う…ということは、

前回の八百屋さんや魚屋さんの話ではないけれど

「いつもこの人、これ買ってくれる」などの情報が、店主の脳にインプットされているのでしょう。

人間がやってきたコミュニケーションセールスが、

今や、ウェブ上に生きているということだと思います。

たとえば、

「この商品と一緒に、この商品はいかがですか?」というだけではなく、

販売員が自ら、

「このコーヒーには、このチョコレートがたまらなく合うんですよ!一度ぜひお試しください!」

と、心から言ったとしたら、すぐに「じゃっ、それも!」と頼んでしまいませんか?

その時に、言われたとおりにするのがちょっと嫌な人でも(笑)

そう言われたことが、印象に残っていますから、

「次回はちょっと一緒に頼んでみようか…」という気になりますね。

お客様の事前情報がどれだけあるかで、

お客様の購入スイッチが一瞬で入る商品を提案できるかが決まります。

また、

本当に自分が良いと思っているものを、

心から伝えることで、お客様の購入スイッチを入れることが出来ます。

みなさんは、購買履歴や、購買心理をうまく活用されていますか?

今回は、

アマゾンに学ぶクロスセル -購買履歴と購買心理-

というテーマで、お伝えしました。

何か気づきがあれば、ぜひコメントしてください。

今回も、

少しでも、あなたのお役に立てることができたら嬉しいです。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

よろしかったら、ペタもお願いしますm(__)m

ペタしてね

できれば…こちらも…一日1回、ポチッとお願いしますm(__)m

私の励みになりますっ(´∀`)

人気ブログランキングへ

感謝。

続きを読む

八百屋さん、魚屋さんから現代のウェブマーケティングを学ぶ

私の仕事は、ウェブマーケティングを専門にしておりますが、

そういう私もネット集客から見れば、見込み客であり、顧客なんです。

優良顧客かどうかは分かりませんけど(笑)

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

ネット集客が、最近おもしろいっ!と思っています。

それがあなたの仕事なんだから、良いことなんじゃないの?と思われるかもしれませんね。

私にとってネット集客は、好きなところもあるし嫌いなところもあるんです。

嫌いなところは、頑なに避けたい…という思いでいっぱいだったんですが

この嫌いな部分を、自分が良いと思うように使えばいいんだぁ~

と思えるようになってきてからは、吹っ切れて面白さが増したのかもしれません。

さて、今回も

ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

八百屋さん、魚屋さんから現代のウェブマーケティングを学ぶ

です。

ツイッターに関しては、もうだいぶビジネス利用が広がってきました。

少し前までは、ツイッターをどうやってビジネスに使うんだ?

つぶやくだけでビジネスに有効なのか?

と言われてきました。

それが、自社のブログへ促したり、予約状況をリアルタイムでお知らせしたり

各業種で、ツイッターの特性を生かした利用が進んでいます。

ツイッターやブログがここまでビジネス利用として使われるのには

やはり理由があります。

見込み顧客や、既存顧客との接触回数を増やすことであり

質の高い情報を提供して、存在価値を高めることでしょう。

実際に会わずして、互いに身近な存在になり得る(身近な存在の気分を味わえる)

ことが「モノスゴイ」ところだと思います。

毎日、その人のつぶやきを見る。

ブログを見る。

会ったことがなくても、勝手に近しく思ってしまいます。

まるで、自分につぶやいてくれている…

ブログは私の為に書いてくれている…

という気持ちになってしまうんですね。

そこで、思うんです。

昔、子供の頃、母と買い物に行くと、

八百屋さんのおじさんが、

母が何も聞いていないのにも関わらず、

「今日は新鮮な白菜があるよ!」

「このトマト小さいけど、すげー美味いよ、ちょっと食べてみな!」

なんて、声をかけてきてました。

魚屋さんに行って、すでに決めていた魚を買おうとすると

「奥さん、今日はね、こっちの魚の方が絶対美味いよ!」と言ってくれる。

きっと、そのおじさん達の言っていることに信頼があれば

すすめられたなら、「じゃぁ、そっちにしようかしら。」と言って

母は買っていたのでしょうね。

こういうコミュニケーションが、現代にはなくなってしまったと言ってもいいでしょう。

でも、こういうコミュニケーションが大事だってことも分かります。

私は、こういうコミュニケーションがあって互いに利益がある形が大好きです。

信頼してくれているから、変なものは売れない。

この人がいうんだから、不味いはずがない。

素晴らしい関係ですね。

この関係を築けるのが、

現代のウェブマーケティングなのではないかと思っているんです。

ソーシャルネットワークが、大活躍しそうな気配があるのは

この昔ながらのコミュニケーションが、ウェブ上で実現できるからだと信じています。

みなさんは、見込み顧客や、リピート顧客との接触回数を増やす活動はされていますか?

今回は、

八百屋さん、魚屋さんから現代のウェブマーケティングを学ぶ

というテーマで、お伝えしました。

何か気づきがあれば、ぜひコメントしてください。

今回も、

少しでも、あなたのお役に立てることができたら嬉しいです。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

よろしかったら、ペタもお願いしますm(__)m

ペタしてね

できれば…こちらも…一日1回、ポチッとお願いしますm(__)m

私の励みになりますっ(´∀`)

人気ブログランキングへ

感謝。

続きを読む

自分に合わなかったらどうしよう?の不安にこたえる

その商品やサービスは、本当に良いものか?

本当に自分が求めているものか?

不安に思いながら、購入することありませんか?

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

今日はこれから久々にセミナーに参加してきます。

ウェブマーケティングとは全く関係ない分野ですが刺激を受けてこようと思います。

さて、今回も

ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

自分に合わなかったらどうしよう?の不安にこたえる

です。

冒頭でもお伝えしたように、

商品を購入する時、またはサービスを利用する時、

程度の差こそあれど、お客様は常に不安に思っているといってよいでしょう。

これまでもお話ししてきたように、

このお客様の不安を取り除くことが出来て、買わない理由はない!という状態に

お客様になっていただくことができれば、

喜んでお客様は商品を買ったり、サービスを利用したりしてくれるはずです。

この不安をどのように取り除くか?という方法についてですが

お客様のこの不安を解消するためには、

こちらがお客様の「不安」というリスクを、背負うという方法に尽きると思います。

たとえば、

■不安を解消するために試しに使ってもらい、良ければお金を支払ってもらう

■完全返金保証にする

■一部に返金保証をつける

などです。

その商品やサービスは、本当に良いものか?

本当に自分が求めているものか?

このような、お客様の「不安」というリスクをこちらが背負うことで、

お客様の「不安」というリスクが、減ることが分かると思います。

販売する商品や、サービスにもよりますが

これがとても効果的に働く場合があるんですね。

しかしながら、実際のところ販売者・提供者側が

「良くなければ、お金返すからとにかく買ってよ」的な気持ちだと

うまくいくことも、うまくいきません。

保障という効果を期待するというよりも、

なぜ、このようなことが(保証が)できるのか?をしっかりとお客様に伝えることで

はじめて効果が出るものだからです。

マーケティングの基本は、「顧客が誰かを知り、顧客の立場に立って考える」ことです。

必ず、お客様の立場に立って、お客様目線で

■何が不安にさせるのか?

■どうしたらその不安を解消することができるのか?

を考え、しっかりとお客様に伝えることが出来たら

心からの真意が伝わり、安心して商品を買ってもらえ、サービスを利用してもらえることでしょう。

販売者・提供者側がお客様の「不安」というリスクを背負うことに意味があるのだというを

ご理解いただけたでしょうか。

完全返金保証をつけている商品やサービスが多くあると思います。

通信販売や、情報教材、今では治療院などでも行われていることがあります。

いろんな考えた方がありますから、

絶対そうするべきだということではありません。

完全返金保障などを行う際には、必ず真意が伝わるようにサイトでも表現してください。

今回は、

自分に合わなかったらどうしよう?の不安にこたえる

というテーマで、お伝えしました。

何か気づきがあれば、ぜひコメントしてくださいね。

今回も、

少しでも、あなたのお役に立てることができたら嬉しいです。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

よろしかったら、ペタもお願いしますm(__)m

ペタしてね

できれば…こちらも…一日1回、ポチッとお願いしますm(__)m

私の励みになりますっ(´∀`)

人気ブログランキングへ

感謝。
続きを読む

与えられるとお返しをしようと思う心理

お客様から、美味しいお菓子の差し入れをもらっちゃったりすると

いつも以上にサービスしてしまったりすることありませんか?

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

今日は、クライアントさまのところに自転車で向かっていると

だいぶ暖かくなってきた感じがしました。

途中、菜の花が綺麗に咲いていたりして、今年初めて春だな…と思いました。

陽気のせいもあり、一口サイズのアイスを手土産に伺ったら

思いのほか喜んでいただき嬉しかったです。

さて、今回も

ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

与えられるとお返しをしようと思う心理

です。

私が今日手土産を持って、クライアント先に伺ったことに

特別な意味はありませんよ。

お土産を持って行って、「なんか、してもらおう」とか

思っていません。

だいたい、与える側…というのは、基本的にその方の為…とか

喜んでくれたら嬉しいから…とか、

自己満足的な要素も含めて、相手に逆の期待を持って…というのは

少ないのではないかなぁ~と思っています。

まぁ、世の中には「賄賂」というものもありますから

一概には言えませんけど…(^_^;)

たとえば、このブログもそうです。

よく、そんなことまで書いちゃっていいんですか?

と言われますが、

「いいんです。」

経営者様にお会いすると、必ずと言っていいほど

聞かれることや、相談されること、驚かれることは

提供しても良いと思っています。

もちろん、企業秘密的なことは話せないこともありますが

少し調べれば分かるようなことや、

私たちだから、すぐに調べて分かることなどは、

逆に、お伝えして情報共有することにより

その先の話がスムーズに行ったりする利点もあるからです。

話を本題に戻しましょう。

与えられるとお返しをしようと思う心理…は、

少なからずみなさん、ご経験あると思います。

で、このお返しですが、

モノや、金銭的なものでのお返しということではなく、

与えれば与えるほど、信頼を得られるのではないか、

与えれば与えるほど、良く思って頂けるのではないか、

与えれば与えるほど、共感が得られれば気持ちが近くなるだろうし、

共感が得られなければ自然に離れていくだろうと思うのです。

これって、優良見込客を集めるには

とても有効な方法ではないかと思うんですね。

信頼や共感が得られた後なら

自社の商品やサービスを紹介しても、

理解してもらいやすいということにもなるでしょう。

与えるという「GIVE」の精神で、見込み客を集め、信頼と共感を得る。

そういう意味で、

ブログ、ツイッター、メルマガ、

今ではフェイスブックなどが、ウェブマーケティングで重要な役割を

担っていることがお分かり頂けると思います。

今回は、

与えられるとお返しをしようと思う心理

というテーマで、お伝えしました。

何か気づきがあれば、ぜひコメントしてください。

今回も、

少しでも、あなたのお役に立てることができたら嬉しいです。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

よろしかったら、ペタもお願いしますm(__)m

ペタしてね

できれば…こちらも…一日1回、ポチッとお願いしますm(__)m

私の励みになりますっ(´∀`)

人気ブログランキングへ

感謝。
続きを読む

数量限定、期間限定で購買を促す

ついつい、ペットボトルについているおまけにつられて購入してしまう…

人は、限定品に弱い。

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

先日、ペプシコーラを2本も買ってしまいました。

Peanutsシリーズで、スヌーピーとウッドストックが

異常に(笑)可愛かったので…

$経営者の為の3分で学ぶホームページ集客講座-Peanutsシリーズ

さて、今回も

ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

数量限定、期間限定で購買を促す

です。

ホームページに来訪者が増えても、魅力的なサービスや商品がないと

なかなか購買につながりません。

購買を促すための秘策としては、

「限定性を作る」

ことが一つの手だと思います。

周囲の話を聞いていても、限定品には弱いようです(笑)

特に、女性は弱いかもしれません…

1日10個限定、10食限定、10人限定…などなど。

数量限定は、

「今すぐ買い」を促しますね。

今買わないとなくなっちゃうかも…という思いが

購買を促します。

数量限定よりも、少し購買猶予があるのが期間限定でしょうか?

たとえば、「今月のお買い得商品」。

スーパーの値札にもついていますね。

「今月は、この価格で買えるんだなー」と理解してもらい、

今日は買わなくても、今月中に買おう!とか、

今月中に何回か買っておこう!

と思ってもらえます。

数量限定よりは、「今すぐ買い」を促す力は弱いかもしれませんが

アピール度はありますね。

当然、ホームページでも

魅力的な、数量限定、期間限定を利用すると効果があると思います。

ただ、「今、こういうことをやっているよ!」と

お客様に伝えなければいけません。

スーパーなどでは、毎日足を運ぶから目にしてもらえます。

あなたのサイトには、毎日お客様が訪問しているでしょうか?

毎日訪問してもらえるようなサイトでない場合には、

施策が必要です。

ホームページとなると、必要な時しか見に来ない…という状況は

多くあると思いますので

何らかのアクションをとってお知らせする必要があります。

ハガキやお手紙と言う形でDM(ダイレクトメール)を送ることもあるでしょう。

また、FAXDMも考えられます。

もしも、お客様のメールアドレスが取得できているのであれば

メールでお知らせするのも良いでしょう。

定期的にメルマガを送っているようなサイトでは

限定品をお知らせするのも、ほとんど費用をかけずにお知らせできる

メリットがあります。

普段から、お客様との接触回数が多いと

お客さまの信頼も厚く、購買につながりやすい利点もありますので

定期的にDMやメールを送ることは非常に良いことです。

しっかりとウェブマーケティングができているサイトでは

ウェブ上で見込み客を集める施策が講じられている場合が多いですから

その場合には、顧客リストがしっかり出来上がっている。

こういうサイトは強いですね。

サイトが強いと言うよりも、会社もしくはお店自体が強いです。

いつでも、紹介したいときに、もしくは売りたいときに

利用してもらえる、買ってもらえる可能性の高いお客様に

すぐにアクションを起こせるわけですから。

接触回数を増やすためのメールマーケティングについては

機会をあらためてお伝えしますので楽しみにしていてください。

今回は、

数量限定、期間限定で購買を促す

というテーマで、お伝えしました。

何か気づきがあれば、ぜひコメントしてください。

今回も、

少しでも、あなたのお役に立てることができたら嬉しいです。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

よろしかったら、ペタもお願いしますm(__)m

ペタしてね

できれば…こちらも…一日1回、ポチッとお願いしますm(__)m

私の励みになりますっ(´∀`)

人気ブログランキングへ

感謝。
続きを読む

値下げと値上げの効果

「感覚」で欲しい! と、思ったとしても、

購買心理学に基づいていえば、

それは、いずれかの購買心理に基づいて欲しいと思っているにすぎない。

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

不景気になると、どうしても価格を下げて売ろうとしてしまいます。

お客様が減ったりすると、高いからかな?と不安になり

価格を下げてしまいます。

この気持ち、経営者としてヒジョーによくわかります。

しかし、「価格を下げ始めたらキリがない」

これも、よく言われる言葉です。

確かにその通りです。

私は、タイミングが合えば、価格は下げても、

はたまた上げても良いと思っています。

さて、今回も

ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

値下げと値上げの効果

です。

サイトオーナー様によく相談されることがあります。

「値上げしようと思うのですが、どう思いますか?」

この質問をされたら、こう答える…という答えは私の中にありません。

サイトの運営状況や、経営状況、すべて理解したうえで

私の意見を言うようにしています。

逆に、値下げに関しては、ほぼ相談されることはありません(笑)

サイトの更新依頼で

「○○商品の価格を○○円に割引しますから修正してください。」と

言われることがほとんどです。

この時はサイトオーナー様に、こちらから逆に質問します。

「いつまで割引しますか?」

「1か月限定です。」

などと、期間限定で言って頂ければいいのですが

「これから、ずっと!」と答えが返ってきたときは

真剣に相談させてもらっています。

値上げに関しては、正当な理由があれば

その後、ずっと継続はありだと思っています。

割引に関しては、期間が決まっていない場合

これまでの経験上、失敗するケースが多いんですね。

もちろん、ずっと値下げする正当な理由があれば良いと思います。

しかしながら、大体の場合

ずっと値下げすると言われる時と言うのは

■在庫を処分したいから…

■売れないから…

といった理由がほとんどなんです。

この場合、だいたいより売れなくなるケースが多い。

これは、顧客の側も、

高い価格で買っていたお客様にしてみれば、

モノが良いのだから、高くて当たり前…と思って買ってくれているのに

この思いを覆されてしまう。

一時的な顧客に対する感謝セール的な位置づけであれば

顧客も納得するのですが、

納得できない場合、その商品の熱烈なファンさえも離れてしまうことがあります。

非常にもったいないことです。

逆に、正当な理由がある場合の値上げに関しては、

顧客の方も、

「そうか、これまでがお得だったんだな」と、

思ってもらえて、

値上げをしても、買ってもらえる可能性が高くなります。

また、値上げをすることで

そのモノの価値が上がり、評価してもらえることもあります。

価格については、非常に難しい問題ではありますが

値下げや、値上げは、タイミングを間違えなければ

売上アップにつながる可能性があります。

もちろん、お客様の反応を見ることも重要だと思います。

ただ、価格を変えたとき(特に値上げの際)には、

少し長期的に見てくださいね。

変えたそうそう、やっぱり値上げをしたからお客様が減った…

と思わないように、

それなりの自信とポリシーを持って、決断してください。

この価格で、お客様が来ないなら仕方がないっ!

と割り切れる自信が必要だと思います。

値下げを、サイトで伝える時のポイントは、

■期間を明記すること。

■元の価格(定価など)を明記すること。

値上げを、サイトで伝える時のポイントは、

お客様が納得できる、正当な理由を明記することです。

今回は、

値下げと値上げの効果

というテーマで、お伝えしました。

何か気づきがあれば、ぜひコメントしてください。

今回も、

少しでも、あなたのお役に立てることができたら嬉しいです。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

よろしかったら、ペタもお願いしますm(__)m

ペタしてね

できれば…こちらも…一日1回、ポチッとお願いしますm(__)m

私の励みになりますっ(´∀`)

人気ブログランキングへ

感謝。

続きを読む