Twitterからブログへ促す【ソーシャルメディア集客の成功法則】

ゴールデンウィーク前にやらねばならぬことが盛りだくさんで
目を血走らせて、パソコンに向かっている生田です(ヘ`∀´)/

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

さて、今回も
ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。
よろしくお願いします。

今回は、

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   【ソーシャルメディアを使った集客の成功法則】
     Twitter(ツイッター)からブログへ促す 

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前回までは、Twitter(ツイッター)を単独で使う…という内容で連日お伝えしました。

Twitter(ツイッター)をビジネスで使う目的を、少し思い出してみてください。

■ 顧客を見つけること
■ 顧客との関係を維持すること

でしたね。

Facebook(フェイスブック)とは違って、

Twitter(ツイッター)は、日本国内の利用者数が非常に多いですから
できるだけ多くの方に、自分を知ってもらうというツールとして

Twitter(ツイッター)は最適です。

しかし、140文字だけで、自分をとてもよく知ってもらうには
限界がありますね。

もちろん、顧客ターゲットとなりえるフォロワーさんをどんどん増やして、
気の合うフォロワーさんと、コミュニケーションを取りながら
少しずつ知ってもらうことは可能です。

もっともっと、知ってもらうためには
他のツールへ、促す方が良いわけです。

ホームページへ促すこともないわけではないですが、

ホームページへ促す場合、すぐに販売ページにつながったりすると
せっかく興味を持ってくれた方が、興ざめしてしまうことがあります。

この場合、その方にそのページを進める時期ではなかった…

ということになります。

ソーシャルメディアを使ったマーケティングの難しい部分の一つだと思います。

どれだけ、コミュニケーションを取ったら、売り込みをしていいのか?
このタイミングが、非常に重要です。

だから、Twitter(ツイッター)ではこうすれば間違いない!みたいな
小手先のやり方だけを使っていると、うまくいかないことがあるんです。

基本的に、Twitter(ツイッター)や、ブログで売り込みはしない。

これは、私の考えるソーシャルメディアマーケティング成功法則のひとつです。

もともと、ソーシャルメディアは、コミュニケーションツールです。

それを、ビジネスで利用しようとするのですから、
このベースが崩れたとき、そのビジネスも失敗する可能性が高いのです。

これまで、何度となく複数のアカウントつくり、
研究してきましたが、直接的なビジネスを生む場ではないということを
私自身が、実感しています。

だからこそ、先日お伝えしたように、
パーソナルブランディングを図りながら、一貫したテーマでもって

フォロワーさんにとって、有益な情報、共感して頂ける情報を提供していく
(つぶやいていく)ことが大切なんですね。

そして、なかなか140文字では伝えきれないので、
この有益な情報や、共感して頂ける情報をブログで提供するのです。

と、いうわけで

Twitter(ツイッター)からブログへ促すことが重要なんです。

Twitter(ツイッター)とブログの連携を、
うまくとるための方法をしっかり考えることが、
ソーシャルメディアマーケティングで成功するために必要なことです。

このブログへの連携は、やはり今ではアメブロがおすすめです。
現在、このブログもアメブロですからね。

次回は、なぜアメブロなのか?についてもお話ししたいと思っています。

以上、今回は…
【ソーシャルメディアを使った集客の成功法則】
   Twitter(ツイッター)からブログへ促す  
という内容でお伝えしました。

次回も引き続き、
【ソーシャルメディアを使った集客の成功法則】について、お伝えします。

今回も、あなたの貴重な時間を割いて最後までお読みいただきありがとうございました!

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Twitterでパーソナルブランディング【ソーシャルメディア集客の成功法則】

今日は、月に一度開催している社内の全体ミーティングでした。
業務の内容に関わらず、この日ばかりは全員が集まります。
今回は、4月からインターンシップ的に手伝いに来てもらっている
新人君も参加したことにより、メンバー全員が初心に戻れたのではないかと思います。

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

さて、今回も
ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。
よろしくお願いします。

今回は、

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   【ソーシャルメディアを使った集客の成功法則】
     Twitter(ツイッター)でパーソナルブランディング 

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前回は、Twitter(ツイッター)をビジネスで使う…という内容でした。

Twitter(ツイッター)をビジネスで使う目的は…

■ 顧客を見つけること
■ 顧客との関係を維持すること

Twitter(ツイッター)をビジネスで使うコツは…

■ ターゲット顧客を「つぶやく」前に想定しておくこと
■ 「つぶやく」テーマを絞り込んでおくこと

でしたね。事例を挙げているのでぜひ参考になさってください。

そして、最後にお届けしたのが
パーソナルブランディングに、Twitter(ツイッター)を使うということ。

これが、今回の本題です。

昨日も申し上げましたが、私も現在取り組んでいる最中です。
なかなかこれだけやれば、
パーソナルブランディング確立!というわけにはいきません。

しかし、あなたにこの大事なことを伝えないわけにもいかないので
私が成功している事例ではありませんが、
参考までにお伝えしたいと思っています。

パーソナルブランディングをするうえで事前に考えておくべきこと 
 ~自らを見つめなおす~

■自分は何の専門家か?
■どんなキャリアがあるのか?
■どんな実績があるか?
■強みは何か?
■何を考え日々行動しているのか?
■どんな人と人脈を築いているか?

その上で、情報発信をしていきます。

どのような情報を発信するかと言うと、

フォロワーさんにとって
■有益な情報
■共感して頂ける情報

これらをどんどん、つぶやいていきます。

難しいことではなく、身近な話題を通して
雑学的な、豆知識的な情報の方が、
見ている方に受け入れてもらえやすいようです。

以上、今回は…
【ソーシャルメディアを使った集客の成功法則】
     Twitter(ツイッター)でパーソナルブランディング
という内容でお伝えしました。

次回も引き続き、
【ソーシャルメディアを使った集客の成功法則】について、お伝えします。

今回も、あなたの貴重な時間を割いて最後までお読みいただきありがとうございました!

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Twitterの基礎【ソーシャルメディア集客の成功法則】~

なんだか、急に寒くなった埼玉県富士見市ふじみ野西周辺です。

みなさんも、急な気温変化で風邪などひかれませんようにっ!

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

さて、今回も
ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。
よろしくお願いします。

今回は、
【ソーシャルメディアを使った集客の成功法則】その2
     Twitter(ツイッター)の基礎 です。

このTwitter(ツイッター)、2009年から日本での利用がぐぐ~っと伸びました。
2010年はTwitter(ツイッター)元年と言っていいでしょう。

$経営者の為の3分で学ぶネット集客講座-Twitter

最初は140文字のつぶやきなんて、ビジネスでは使えない…なんてことも言われましたが
そんなことなかったですね。

今では、とても有効的にこの140文字のつぶやきをビジネスでも利用しています。

このブログでも、最終的にはTwitter(ツイッター)とアメブロとフェイスブックの連携を使った
ビジネス利用までを、お伝えしようと思っているのですが

【ソーシャルメディアを使った集客の成功法則】その1ソーシャルメディアとは
でもお伝えしたように、

ソーシャルメディアはツール(道具)なんです。

だから、今回はTwitter(ツイッター)の特徴を知ることで
後に、ビジネスにつながる道具としてしっかり使えるようになるため
前知識を頭に入れておきましょう。

はじめに、Twitter(ツイッター)の特徴です。

先日の、東日本大震災の時にも「役立った」という声が多く出たように

とにかく、
■リアルタイム性(即効性)

利用者から、利用者への伝わり方は瞬時です。
実際は、使ってみないとその良さは分からないのも特徴だと思います。

私も使い始めは何が面白いのか、今ひとつ分からなかったのですが
フォロワー(自分のつぶやきを見てくれる人)が増えるにつれて
気軽なんだけど、リアルタイムに緩いコミュニケーションが生まれて、
なかなか楽しいんですね(*^^)v

自分が、誰かのフォロワーになるときは、フォローすると言います。

コミュニケーションツールとしてだけでなく、

普段聞けない有名人や政治家の生の声が拾えます。
様々な情報を得ることができるので、情報収集にもとても重宝します。

ただ、配信されている全ての情報が正しいわけではないので
自分で情報の見極め、取捨選択は必要です。

こればかりは、体験してみないと分からないことだらけです。

まだ始められていない方は、まずご自身でなんでもいいのでつぶやきながら
少しずつでもいいので、フォロワーさんを集めてみてください。

100人ぐらい増えたころから、おや?と思い始め
300人ぐらいになると、ちょっとした面白さが分かってくると思います。

ビジネス利用では、フォロワーさんをまず1000人集めようと言われたりしていますが
スタート時点では、気負わず嫌にならないことが重要なので、
気にせず、やってみる!という姿勢で取り組んでいただければと思います。

ビジネスで本格的に使う、他のソーシャルメディアとの連携の話は
もう少し後になりますから、今のうちに始めておいてください。

私のツイッターアカウントは gc_ikuta
練習で使ってください。

いつでもフォローしていただいてかまいません。

What’s happening?
のつぶやき枠の中に、下記文章をコピペしてTweetボタンで送信してください。

@gc_ikuta 3分で学ぶネット集客講座:練習です。

ちなみに、送りたい相手のツイッターアカウント名の前に@(アットマーク)をつけると
その人に返信するという意味になるんです。

これを送っていただけたら、こちらからもフォローします。
このメッセージを送っていただかないと、
フォローされない可能性がありますので、ぜひこのメッセージを送ってくださいね。

自分のつぶやきと、フォロワーさんのつぶやきが、
タイムラインのところに表示され、新しいつぶやきが発生するたびに下へ流れていきます。

つぶやきを入力して送信することを

ツイート

と言います。

基本的に、ツイートすると、フォロワーさんや自分のつぶやきを見ている人全員に
内容が公開されます。
もしも、内容を直接その人だけに、見せたい、知ってほしい、という場合には、

ダイレクトメッセージを使います。

初めは、これぐらい知っているだけで何とか使いこなせます!

アカウントを持っていない方は、twitter.comから登録するボタンをクリックして
登録してください。

これからソーシャルメディアを使った集客を行うためには
必要なツール(道具)ですから、苦手な方もぜひチャレンジしてくださいね!

以上、今回は…
【ソーシャルメディアを使った集客の成功法則】その2
     Twitter(ツイッター)の基礎 
をお伝えしました。

次回も引き続き、
【ソーシャルメディアを使った集客の成功法則】について、お伝えします。

今回も、あなたの貴重な時間を割いて最後までお読みいただきありがとうございました!

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アメブロの記事ごとにFacebookの「いいね!」ボタンを設置する方法

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アメブロをご利用になられている方へ

記事ごとにFacebookの「いいね!」ボタンを設置する方法をご案内します。

設置しているサンプルのブログはこちら ⇒ 経営者の為の3分で学ぶネット集客講座

※下記コードを編集してフリープラグイン、または外部実装する場合にはご自身の責任の下に行って頂けますようお願いいたしますm(__)m
—下記のコードをそのままコピペして、アメブロのフリープラグインに入れて下さい —

<script type=”text/javascript” src=”http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.4/jquery.min.js”></script>
<script type=”text/javascript”>
$(document).ready(function(){
var page_url = location.href;
if (page_url.match(/^.+/entrylist[-0-9]*.html$/g )) {
var entries = $(“.newentrytitle a”);
var classname = “.updatetime”;
var flg = 0;
} else {
var entries = $(“.foot a:contains(‘記事URL’)”);
var classname = “div.entry .contents”;
var flg = 1;
}
for (i = 0; i < entries.length; i++) {
var url = entries[i];
if (flg == 0) {
title = entries.eq(i).text();
} else {
title = $(“div.entry h3.title”).eq(i).text();
}
var facebook_btn = ‘<iframe src=” http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=’+ encodeURIComponent(url)+’&layout=standard&show_faces=true&width=490&action=like&font&colorscheme=light&height=25″ scrolling=”no” frameborder=”0″ style=”border:none; overflow:hidden; width:490px; height:25px;” allowTransparency=”true”></iframe>’;
$(classname).eq(i).prepend(‘ <div style=”margin:10px 5px 30px;”>’ + facebook_btn + ‘</div>’);
}
})
</script>

—————– ここまで —————————————————————-

 

 

精度の高い顧客情報と購買履歴情報を利用する

私の住むここ埼玉でも今、桜が満開です。

いつも通る道にも…自宅裏の公園にも…桜の木がありますから

わざわざ足を運んで「桜を見に行く」と言う行動はほとんどありません。

ただ毎年、和光市の樹林公園と大泉学園の間にある

桜並木と、桜のトンネルは、昼間に通りたいなぁ~と思います。

テレビドラマにも採用されるこの通りは、とても綺麗です。

近くへお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいね。

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

桜の季節は、本当にいいですねー(^^)

遠目から見て、桜の木の枝がピンクに見え始めると、すぐに咲き始めます。

咲き終わるまでは、あっという間なんですけどね。

昨日ぐらいから、自宅の玄関前にも桜の花びらがたくさん落ちていました。

咲き始めたばかりなのに、少しずつ終わりを告げているようです。

だからこそ、始まりから終わりまで、桜の木から目が離せないのかもしれませんね。

私も、皆様から目が離せないっ( 一一)人物になりたいものです(笑)(*´艸`*)

さて、今回も

ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

精度の高い顧客情報と購買履歴情報を利用する

です。

前々回にお話しした、「クロスセル」。

前回にお話しした、「アップセル」。

どちらもマーケティング用語ですが、

クロスセリング」とか「アップセリング」とも呼ばれます。

このマーケティングの考え方は、どちらも精度の高い

顧客情報

購買履歴情報

商品やサービス情報

といった情報を、データベース化して持つことが重要なんです。

大手企業であれば、自社で保有する大型汎用コンピュータや

サーバーに持っていたりするでしょう。

中小企業であれば、顧客数や取り扱う商品数などによりオフコンや、サーバー、

ほんとうに小規模であれば、パソコンでも十分です。

でも多くの経営者さまは、頭の中にあるかもしれません。

これらの情報が、すべて経営者の頭の中にある…

時代が、この頭の中にある情報をパソコンに落とす流れになってきました。

分かっていても、なかなかパソコンに落とせなかったりすることが多いようです。

その原因は?

大切なこれらの情報を、どのような形で、どんなソフトを使ってデータベース化したら

いいのかが分からない…からですね。

今回は、これらの情報を何にまとめたら、効率的に使えるのか?を

お伝えしたいと思います。

このブログは、中小企業の経営者さまや、個人事業主であるオーナーさまが

ご覧になられていることが多いと思いますので、

基本的には、パソコンを使った情報管理をベースにお伝えします。

まず、一番手軽に使いやすく管理しやすいのは、表計算ソフトだと思います。

Windows(ウィンドウズ)であれば、Excel(エクセル)が使いやすいでしょう。

  ※Mac(マック)であれば、Numbers。

Excel(エクセル)自体が、データベース機能を持ち合わせています。

顧客情報の管理や、商品の管理を

ファイルで分けても良いですし、シート分けしても良いと思います。

お客様の使い勝手と、その情報をどのように活用するのか?により

管理方法は様々ですが、

Excel(エクセル)の特性をご理解いただければ、一覧的な情報を管理するのはたやすいです。

そして、顧客情報と購買履歴情報をしっかりと管理して、

高度な検索条件にも対応したい…と思われるのであれば

Windows(ウィンドウズ)であれば、Access(アクセス)がいいですね。

このソフトあまり知られていなかったり、

開発者には中途半端、一般ユーザーには難しいという評価があったり、なかったり(笑)

以外とこれが、中小企業などには安価に簡単に導入できるソフトではないかと思っています。

データベース管理ソフトですから、

精度の高い顧客情報と購買履歴情報を管理することができます。

ウェブ上で、顧客管理や購買履歴管理をする場合には、

ウェブサーバー上に、データベース( MySQL など)を設定します。

この中に、顧客情報や購買履歴を入れて管理することで

ウェブサイトで、有効なマーケティングを展開することが可能です。

ウェブ上で利用する場合、どうしても特別な技術が必要なので

専門家に一度ご相談されることをおススメします。

みなさんは、顧客情報や、購買履歴をうまく活用されていますか?

まだ「頭の中にある」という方は、ぜひ情報をパソコンなどで管理することから始めて

その情報を、ぜひマーケティングに生かせるようにして頂ければと思っています。

今回は、

精度の高い顧客情報と購買履歴情報を利用する

というテーマで、お伝えしました。

何か気づきがあれば、ぜひコメントしてください。

今回も、

少しでも、あなたのお役に立てることができたら嬉しいです。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

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売上拡大に直結するアップセル

4月8日は、私の大切な友人の父の命日でした。

友人の母の手料理を、愛犬たちと共に?美味しくいただきました。

天国にいる友人の父もきっと喜んでいたに違いありません。

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

はい。。。

この日は、美味しい料理を食べすぎてしまいお腹を痛めてしまいました(^_^;)

何事も、「限度」というものをわきまえなければいけません。

「節電」に続けとばかりに、「節食?」を続けてきたせいか

美味しい料理に、食いついてしまった感じです。(笑)

今は、復活しておりますのでめちゃめちゃ元気ですっ(^^)/

さて、今回も

ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

売上拡大に直結するアップセル

です。

前回お話しした、「クロスセル」。

今買ったばかり…というタイミングにおいて、

別の商品も購入してもらえるように、促すセールス手法のことでした。

今回は、「アップセル」についてお話ししたいと思います。

購入するタイミングや、購入検討段階で、別の商品をお客様にご案内するという点では

クロスセルと似ています。

大きな違いは、

顧客が希望する製品やサービスよりも、高級または高価格なものを

ご提案して、顧客単価を上げるということです。

そこで、基本的なところに戻ってみましょう。

売り上げを向上させるための方法は3つ。

マーケティングの神様、ジェイ・エイブラハムも言っています。

1.顧客数を増やす

2.顧客単価を上げる

3.顧客の購買頻度を増やす

アップセルは、ここで示す2番の顧客単価を上げるにふさわしい考え方ということになるでしょう。

しかしながら、むやみに高額商品をお客様に買わせるわけではありません。

高額商品を案内すると、売りつけられてる感をお客様に与えてしまうことがありますね。

ここまで信頼してくれていたお客様が、一瞬にして引いてしまうかもしれません。

やはり、マーケティングの神髄は

お客様との良好な関係を築きながら、その関係を維持・発展すべきものです。

それを考慮しながらも、うまくアップセルという考え方を利用することが大切です。

非常に、提案が難しいと思われるかもしれませんが、

お客様が検討している商品やサービスにおいて、

それより、たとえ高額であったとしても、

より付加価値がついていることを、お客様が知った時

多くのお客様が、検討していた商品やサービスよりも高額な商品やサービスを選びます。

リアル店舗でも、ウェブマーケティングにも通用する販売手法ですから

ぜひ、ご参考にしていただきたいと思います。

みなさんは、クロスセルや、アップセルをうまく活用されていますか?

今回は、

売上拡大に直結するアップセル

というテーマで、お伝えしました。

何か気づきがあれば、ぜひコメントしてください。

今回も、

少しでも、あなたのお役に立てることができたら嬉しいです。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

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アマゾンに学ぶクロスセル -購買履歴と購買心理-

起業してからというもの、私にとってアマゾンはなくてはならないもの。

特に書籍。

アマゾンにハマってしまう理由がやっぱりあります。

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

先日、うちのメンバーが、ポロっと

「うちの旦那も、アマゾンで買ったら会社に届けてもらえばいいのに…」

私がアマゾンで買うものは、ほとんど会社に届くのを見て出た言葉です。

私も、会社で雇われていた時は購入したものを会社に届けてもらうことはなかったから

「逆に、家のがいいんじゃないの?」と言ったら、

「しょっちゅう、うちの旦那もアマゾンで買ってるんですけど、それが届くたびに犬が吠えるんです」

(^_^;)…そうかぁ…なるほど…マンションだと気も使うしな。。。

さて、今回も

ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

アマゾンに学ぶクロスセル -購買履歴と購買心理-

です。

このブログを読んでいただいている、みなさまは

もうすでにご存じかもしれませんね。

注文を受けたら、

「さらに、この商品はいかがですか?」と提案する。

今買ったばかりのタイミングで、別の商品も購入してもらえるように促すセールス手法。

これを、マーケティング用語で「クロスセル」と言います。

ただただ、別の商品をおススメしているわけではありませんね。

アマゾンは、しっかり購買履歴情報を活用して

「あなた」がもしかしたら欲しいかもしれない商品を、「あなた」の為に紹介しているのです。

これが本来の「クロスセル」です。

アマゾンで買ったことがある方には、

○○という商品を買われた方にご案内しています…という感じでメールが届きます。

顧客の趣味や志向などを購買履歴から読み取っているので

お客様の「それ、欲しい」につながりやすい。

それから、

「この本を買われた方は、この本も買っています」…かなんか言われると

思わず買ってしまったりします。

とても購買心理に基づいた戦略がこのウェブマーケティングの中に存在しています。

ウェブで販売していない経営者の方でも

この考え方は、とても有効です。

でも、勘違いされないでくださいね。

「この商品と一緒に、この商品はいかがですか?」というマニュアル的なやり方。

これは「クロスセル」とは、言えません。

誰にでも、同じようにおススメするのではなく、

やはり、「あなたのためだけに」感がクロスセルという考え方には必要だと思っているからです。

購買履歴情報をうまく使う…ということは、

前回の八百屋さんや魚屋さんの話ではないけれど

「いつもこの人、これ買ってくれる」などの情報が、店主の脳にインプットされているのでしょう。

人間がやってきたコミュニケーションセールスが、

今や、ウェブ上に生きているということだと思います。

たとえば、

「この商品と一緒に、この商品はいかがですか?」というだけではなく、

販売員が自ら、

「このコーヒーには、このチョコレートがたまらなく合うんですよ!一度ぜひお試しください!」

と、心から言ったとしたら、すぐに「じゃっ、それも!」と頼んでしまいませんか?

その時に、言われたとおりにするのがちょっと嫌な人でも(笑)

そう言われたことが、印象に残っていますから、

「次回はちょっと一緒に頼んでみようか…」という気になりますね。

お客様の事前情報がどれだけあるかで、

お客様の購入スイッチが一瞬で入る商品を提案できるかが決まります。

また、

本当に自分が良いと思っているものを、

心から伝えることで、お客様の購入スイッチを入れることが出来ます。

みなさんは、購買履歴や、購買心理をうまく活用されていますか?

今回は、

アマゾンに学ぶクロスセル -購買履歴と購買心理-

というテーマで、お伝えしました。

何か気づきがあれば、ぜひコメントしてください。

今回も、

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八百屋さん、魚屋さんから現代のウェブマーケティングを学ぶ

私の仕事は、ウェブマーケティングを専門にしておりますが、

そういう私もネット集客から見れば、見込み客であり、顧客なんです。

優良顧客かどうかは分かりませんけど(笑)

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

ネット集客が、最近おもしろいっ!と思っています。

それがあなたの仕事なんだから、良いことなんじゃないの?と思われるかもしれませんね。

私にとってネット集客は、好きなところもあるし嫌いなところもあるんです。

嫌いなところは、頑なに避けたい…という思いでいっぱいだったんですが

この嫌いな部分を、自分が良いと思うように使えばいいんだぁ~

と思えるようになってきてからは、吹っ切れて面白さが増したのかもしれません。

さて、今回も

ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

八百屋さん、魚屋さんから現代のウェブマーケティングを学ぶ

です。

ツイッターに関しては、もうだいぶビジネス利用が広がってきました。

少し前までは、ツイッターをどうやってビジネスに使うんだ?

つぶやくだけでビジネスに有効なのか?

と言われてきました。

それが、自社のブログへ促したり、予約状況をリアルタイムでお知らせしたり

各業種で、ツイッターの特性を生かした利用が進んでいます。

ツイッターやブログがここまでビジネス利用として使われるのには

やはり理由があります。

見込み顧客や、既存顧客との接触回数を増やすことであり

質の高い情報を提供して、存在価値を高めることでしょう。

実際に会わずして、互いに身近な存在になり得る(身近な存在の気分を味わえる)

ことが「モノスゴイ」ところだと思います。

毎日、その人のつぶやきを見る。

ブログを見る。

会ったことがなくても、勝手に近しく思ってしまいます。

まるで、自分につぶやいてくれている…

ブログは私の為に書いてくれている…

という気持ちになってしまうんですね。

そこで、思うんです。

昔、子供の頃、母と買い物に行くと、

八百屋さんのおじさんが、

母が何も聞いていないのにも関わらず、

「今日は新鮮な白菜があるよ!」

「このトマト小さいけど、すげー美味いよ、ちょっと食べてみな!」

なんて、声をかけてきてました。

魚屋さんに行って、すでに決めていた魚を買おうとすると

「奥さん、今日はね、こっちの魚の方が絶対美味いよ!」と言ってくれる。

きっと、そのおじさん達の言っていることに信頼があれば

すすめられたなら、「じゃぁ、そっちにしようかしら。」と言って

母は買っていたのでしょうね。

こういうコミュニケーションが、現代にはなくなってしまったと言ってもいいでしょう。

でも、こういうコミュニケーションが大事だってことも分かります。

私は、こういうコミュニケーションがあって互いに利益がある形が大好きです。

信頼してくれているから、変なものは売れない。

この人がいうんだから、不味いはずがない。

素晴らしい関係ですね。

この関係を築けるのが、

現代のウェブマーケティングなのではないかと思っているんです。

ソーシャルネットワークが、大活躍しそうな気配があるのは

この昔ながらのコミュニケーションが、ウェブ上で実現できるからだと信じています。

みなさんは、見込み顧客や、リピート顧客との接触回数を増やす活動はされていますか?

今回は、

八百屋さん、魚屋さんから現代のウェブマーケティングを学ぶ

というテーマで、お伝えしました。

何か気づきがあれば、ぜひコメントしてください。

今回も、

少しでも、あなたのお役に立てることができたら嬉しいです。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

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自分に合わなかったらどうしよう?の不安にこたえる

その商品やサービスは、本当に良いものか?

本当に自分が求めているものか?

不安に思いながら、購入することありませんか?

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

今日はこれから久々にセミナーに参加してきます。

ウェブマーケティングとは全く関係ない分野ですが刺激を受けてこようと思います。

さて、今回も

ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

自分に合わなかったらどうしよう?の不安にこたえる

です。

冒頭でもお伝えしたように、

商品を購入する時、またはサービスを利用する時、

程度の差こそあれど、お客様は常に不安に思っているといってよいでしょう。

これまでもお話ししてきたように、

このお客様の不安を取り除くことが出来て、買わない理由はない!という状態に

お客様になっていただくことができれば、

喜んでお客様は商品を買ったり、サービスを利用したりしてくれるはずです。

この不安をどのように取り除くか?という方法についてですが

お客様のこの不安を解消するためには、

こちらがお客様の「不安」というリスクを、背負うという方法に尽きると思います。

たとえば、

■不安を解消するために試しに使ってもらい、良ければお金を支払ってもらう

■完全返金保証にする

■一部に返金保証をつける

などです。

その商品やサービスは、本当に良いものか?

本当に自分が求めているものか?

このような、お客様の「不安」というリスクをこちらが背負うことで、

お客様の「不安」というリスクが、減ることが分かると思います。

販売する商品や、サービスにもよりますが

これがとても効果的に働く場合があるんですね。

しかしながら、実際のところ販売者・提供者側が

「良くなければ、お金返すからとにかく買ってよ」的な気持ちだと

うまくいくことも、うまくいきません。

保障という効果を期待するというよりも、

なぜ、このようなことが(保証が)できるのか?をしっかりとお客様に伝えることで

はじめて効果が出るものだからです。

マーケティングの基本は、「顧客が誰かを知り、顧客の立場に立って考える」ことです。

必ず、お客様の立場に立って、お客様目線で

■何が不安にさせるのか?

■どうしたらその不安を解消することができるのか?

を考え、しっかりとお客様に伝えることが出来たら

心からの真意が伝わり、安心して商品を買ってもらえ、サービスを利用してもらえることでしょう。

販売者・提供者側がお客様の「不安」というリスクを背負うことに意味があるのだというを

ご理解いただけたでしょうか。

完全返金保証をつけている商品やサービスが多くあると思います。

通信販売や、情報教材、今では治療院などでも行われていることがあります。

いろんな考えた方がありますから、

絶対そうするべきだということではありません。

完全返金保障などを行う際には、必ず真意が伝わるようにサイトでも表現してください。

今回は、

自分に合わなかったらどうしよう?の不安にこたえる

というテーマで、お伝えしました。

何か気づきがあれば、ぜひコメントしてくださいね。

今回も、

少しでも、あなたのお役に立てることができたら嬉しいです。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

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