眼鏡をかけ替えることで集客につなげる

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

本日は、日曜日ですね。

私は月曜が定休日なので、今日は通常通り仕事です。

基本的に日曜日は、お客様からの連絡が少ないので

比較的、検証や考える時間に充てることが多いです。

それから、来週、来月のスケジュールとやることリストを整理します。

週末の定型業務です。

さて、

本日も、ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

眼鏡をかけ替えることで集客につなげる

です。

この時期、ホームページリニューアルなどのお話を頂くことが多いです。

中には、残念ながらお受けできないケースもあるのですが

やはり、一度ご相談いただくと、気になるもので(笑)

一定の時期を過ぎると、どんなふうにリニューアルされたのかな?と

リニューアル後のサイトを訪問することがあります。

大変、勉強になることもあるし、

どうして、こういう風にリニューアルしたんだろう???と

思うこともあります。

非常に残念に思うパターンが、

1.デザインだけが変わりコンテンツの見せ方が変わっていない。

2.リニューアルしたのにもかかわらず、誰に訴求したいのかが分からない。

です。

一つ目の、デザインだけが変わる…というのが、必ずしも悪いとは言えませんが

ご相談いただいた時の、問題点が反映されていない時「あらららら…」と

思ってしまいます。

最近では、経営者の方も非常に勉強されていて、

「気分一新したいから、ホームページリニューアルしたいんだよね!」

と、仰られる方は、ほとんどいません。

何かしら、今のホームページに問題を抱えていて

相談される場合が多いです。

もしくは、更なる目標に向かうための前向きリニューアルだったり

事業計画が見直されたことによる、

あらたなサイト立ち上げと、それに絡む連携やシステム構築など…といったところです。

そして、二つ目の、リニューアルしたにもかかわらず

誰に訴求したいのかが分からない場合、

このブログの過去の記事でも、取り上げていますが、

顧客ターゲットを具体的にイメージして、そのイメージしたお客様が

新たなサイトを見て、

心に響くかどうか?

興味を持ってくれるか?

購買行動を起こせるか?

ここが肝心なところだと思います。

ホームページを、修正したり、大きくリニューアルしたりする際には

毎回、このホームページを見る顧客をイメージして

そのお客様が、何を求めているのか?

何を伝えたら、喜んでもらえるのか? 感謝してもらえるか?

そして、情報提供者を信頼してもらえるか?

を、少し意識するだけでも、違うと思います。

依頼される制作会社も、考えて提案すべきですが

ウェブ担当者の方や、経営者の方も

依頼時に、このようなことを考えてから、結果を伝えることで

費用対効果のあるホームページができるのではないでしょうか?

そういう意味で、

「お客様の眼鏡」にかけ替えることで、

お客様の、より深い心理に訴求できるコンテンツになるのではないかと思います。

今回は、

眼鏡をかけ替えることで集客につなげる

というテーマで、お伝えしました。

あなたは、どのようなお客様の眼鏡にかけ替えますか?

ぜひ、考えてみてください。

そして、あなたの気づきをコメントしていただけると嬉しいです。

今回も、

あなたのホームページに、たくさんの方が訪れるよう

少しでもお役に立てることができたら嬉しいです。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

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見込み顧客へアプローチ:リアル店舗での実例

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

今日は、暖かい一日の埼玉でした。

近所の保育園の子供たちが、半そでで歩いているぐらいですからね(笑)

私自身も、車で客先に移動した時は、あまりの暑さに窓全開でした。

さて、

本日も、ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

見込み顧客へアプローチ:リアル店舗での実例

です。

前回までに、お伝えしてきたテーマ

→ 潜在顧客を見つける秘策

→ 潜在顧客を見込み客にする為には

→ 見込み顧客へアプローチする為には

これらは、実際ウェブマーケティングでなくても

リアル店舗でも、できることです。

すでにリアル店舗では、みなさん行っている事かもしれません。

弊社が運営するパソコン教室を例にすると

潜在顧客を見つけるためには、

チラシを配ったり、タウン誌に掲載したりしています。

それから、ホームページやアドワーズで潜在顧客にアピールしています。

このアプローチから、

興味を持ってくれた方が、電話をかけてくれたり

直接、教室に話を聞きに来てくれます。

この方たちが、見込み顧客ですね。

見込み顧客は、本来、個人情報を取得して初めて

見込み顧客と言えるのかもしれませんが、

名前しか知ることが出来なくても、私たちは見込み客と見ています。

たとえば、

電話をかけてくれた方には、お客様のご質問に明確にお答えし、

最後に、お名前だけ伺っています。

本来であれば、お名前だけだと見込み客を獲得できたと言えません。

しかし、うちでは最後にお名前を伺うことで

次回、お客様から連絡があった時に、

どのスタッフが受けても分かるようにしておくこと、に重きを置いています。

広い意味での見込み顧客です。

実際に、話を聞きに来てくれた方へは

お持ち帰りいただくパンフレットなど準備している間に

来校者カードに記入していただきます。

このとき、うちでは必ず

「差し支えのないところだけで構いませんので…」と笑顔で言いながら

記入するペンをお渡しするようにしています。

これは、みんな個人情報は書きたくないだろうから…といった

ネガティブな気持ちでそうしているのではありません。

経営するうえで、見込み客の情報を得ることは非常に重要です。

だから、本当は喉から手が出るほど、

しっかりと、お名前、ご住所が欲しいです。

それでも、あえてお客様の

「差し支えのないところだけで構いません。」と言い切るには理由があります。

記入してくれても、記入してくれなくても

そのお客様が見込み客であることに間違いはないのですが

顧客になりやすい見込み客を判別することができるからです。

記入して頂いた方のほうが、

より興味を持ってくれている可能性が高いことが分かります。

このお客様を、顧客になる可能性の最も高い見込み客として社内処理します。

情報を頂けなかった方には、その場で質問を伺い、ご説明し、

足を運んで頂いたお礼を伝え終了です。

情報を頂けた方へは、遅くとも翌日までに

対応した担当者からお礼状を送ります。

その後、数回の情報提供と、ご案内関連を郵送で送りアプローチします。

実際、このアプローチにより、

入会していただけるお客様が増えています。

このリアル店舗の動きを、

ツイッター、ブログ、ホームページ、

さらには、これからブレイクするかもしれないFacebookも絡めて

連動させることでウェブ上での集客が可能になることが分かります。

ウェブマーケティングとして実装すべき事柄は、

以外にも、リアル店舗から波及するということですね。

今回は、

見込み顧客へアプローチ:リアル店舗での実例

という、テーマでお伝えしました。

あなたが実際に行っているマーケティングプランで

ウェブでも利用できるものはありせんか?

ぜひ、考えてみてください。

そして、あなたの気づきをコメントしていただけると嬉しいです。

今回も、

あなたのホームページに、たくさんの方が訪れるよう

少しでもお役に立てることができたら嬉しいです。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

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見込み顧客へアプローチする為には

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

昨日は、クライアント様と夜の9時からなんと3時間!

熱く語り合ってしまいました。

ちょっと調子に乗って、話し過ぎてしまったかもしれません(^_^;)

ウェブマーケティングを真剣に考えているクライアント様とは

どんだけ話しても、話が尽きませんねー(´∀`)

今日は朝から、近隣の不動産会社様へパソコンサポート。

クライアント様のためなら、ホームページの事でなくとも

走り回る生田でございます。修理も得意ですぅ(笑)(*´艸`*)

ちなみに、ネットワークトラブルだったんですが…。

さて、

本日も、ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

見込み顧客へアプローチする為には

です。

見込み客へアプローチする為には、

前回の、潜在顧客へのアプローチを行った時点で

できるだけ見込み客になっていただけるような仕組みを付ける必要があります。

たとえば、

1.「まぐまぐ」などの、メルマガに登録してもらう。

2.何か付加価値を付けたうえで、名前・メールアドレスを登録してもらう。

などです。

1つめの、「まぐまぐ」などのメルマガに登録してもらう場合には、

個人情報は、まぐまぐさんが持っていますから、

メルマガ運営者であるあなたが、

登録してくれた人の情報を知ることはできません。

それでも、あなたが発行するメルマガに

読者として登録してくれたのであれば

多少なりとも、あなたの配信しようとしている内容に

興味を持ってくれたのだと思います。

メルマガの記事で、その興味を持ってくれた方へ

定期的に、情報を提供することができます。

ある程度の期間を経て、信頼関係が気づけた頃を見計らい

あなたの商品やサービスを、売り込むことがあっても良いと思います。

2つめの、

何か付加価値を付けたうえで、名前・メールアドレスを登録してもらう。

は、「無料!レポート差し上げます」など…として、

名前やメールアドレスなどを登録してもらうことです。

ここで、集まった名前とメールアドレスは、

見込み客リストとなります。

このリスト、とても大事ですね。

少しでも、興味を持ってくれた人に、自然なタイミングで

アプローチすることができる、宝物です。

たとえば、

「登録していただきましてありがとうございます。」

から、始まって、

「無料レポートはいかがでしたか?」

「ご不明な点は、ありませんでしたか?」

「ご登録いただいた、あなたに更なる情報を…」と言う具合に

アプローチすることができます。

でも、あんまりシツコイと嫌われてしまいますね (^_^;)

大切な方に、話しかけるように

距離感をある程度図りながら、徐々に身近になるような感じがベストですね。

自分が嫌だな…と思うタイミングは避けた方が良いと思います。

逆に、あまり気にしすぎると、

今度はアプローチし損ねますから注意が必要です。

大好きな人に、気づいてほしい!と思っても

アプローチしなければ気づいてくれないかもしれない…と思うといいですね。

あ~、そうですね!

大好きな、あの人を、彼氏または彼女に!ぐらいの

気持ちが良いのかもしれませんっ! (*´艸`*)

昔から、商人にとって大切なもの…それは顧客リストです。

今、あなたと関わっているお客様のリスト。

もしかしたら、これからあなたと関わるかもしれないお客様のリスト…

これが、見込み客リストです。

潜在顧客に直接、あなたの商品やサービスを売り込むよりも

潜在顧客から、見込み客になっていただくことで

あなたの商品やサービスを買っていただく可能性がグッと高くなります。

見込み客であるお客様と、できるだけコミュニケーションを取りながら

「あなた」を知ってもらい、

「あなたの商品やサービス」を理解して頂くことができれば

「この人が進める商品なら、買ってみよう!」とか、

「この人がやっているサービスなら、利用してみよう!」と

思って頂きやすいのではないかと思います。

実際、前回、今回とお伝えしてきたテーマは、

ウェブマーケティングだけでの話ではありません。

次回は、もう少し具体例を挙げてみたいと思います。

今回は、

見込み顧客へアプローチする為には

という、テーマでお伝えしました。

あなたが考える見込み客へのアプローチはどのような方法が

考えられますか?

ぜひ、考えてみてください。

そして、あなたの気づきをコメントしていただけると嬉しいです。

今回も、

あなたのホームページに、たくさんの方が訪れるよう

少しでもお役に立てることができたら嬉しいです。

さて、次回のテーマは、

見込み顧客へのアプローチ:リアル店舗での実例

です。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

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潜在顧客を見込み客にする為には

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

週初めに読んだ、マーケティングに関する本が

なんだか、気持ちが合わずちょっとストレスでした(笑)

言わんとしていることは、理解できても

自分に合わないことも、あるもんですね。

職業柄、読む本は偏りがちなのかもしれませんが、

それでもいろんな分野の本を読みます。

合う、合わないはともかく、幅広い情報を得て、

自分流にアレンジしていくのが、一番だと思っています。

さて、

本日も、ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

潜在顧客を見込み客にする為には

です。

まず、

潜在顧客へのアプローチ方法について、お伝えしようと思います。

潜在顧客を見つける秘策は、2点お伝えした通り。

■あなたの商品名、会社名、サービス名、業種さえも使わず宣伝する。

■多少の広告費をかけても良いなら、グーグルアドワーズを利用する。

この2つ、それぞれについてのアプローチ方法は、

まず、

■あなたの商品名、会社名、サービス名、業種さえも使わず宣伝する。

たとえば、

「あなたの疲れ、3分で取り除きませんか?」

これだけだと、

何の商品なのか? 何のサービスなのか? 分かりません(゜o゜)

でも、「疲れたぁ~」と思っている人が、

このキャッチを見たら、思わずクリックしちゃいそうじゃないですか?

疲れを3分で取り除けそうなもの…

3分で飲み干せる、飲料かもしれませんし、

3分運動するだけで、

精神疲労を肉体疲労に変えて気分爽快にする方法かもしれませんね。

3分間履くだけで、足の疲れが取れる靴下の宣伝かもしれません。

潜在顧客である「疲れている人」全般に訴求することができます。

ここでクリックしてくれた人が、見込み客になる可能性が出てきますね。

こういう宣伝に向いているのが、グーグルアドワーズなんですね。

これが、2つめの、

■多少の広告費をかけても良いなら、グーグルアドワーズを利用する。

を挙げた理由です。

ただ、多少なりとも広告費がかかります。

それでも、良く考えてみてください。

興味があるか、どうか分からない

見てくれるかどうかも分からないところへ、アプローチするよりも

多少なりとも、関連性を持った人に(疲れた人に)直接訴求できる方が

効果があると思いませんか?

しかも、アドワーズなら費用対効果も数字でバッチリ測定できます。

予定の予算以内に収めることも可能ですし、

限られた地域にのみ、広告を出すことができます。

多少の広告費をかけることで、潜在顧客にアプローチして

見込み顧客になってもらう可能性を生み出すことができます。

そして、次はこの見込み客に対するアプローチが必要になります。

このテーマは、次回お伝えしたいと思います。

今回は、

潜在顧客を見込み客にする為には

という、テーマでお伝えしました。

あなたが考える潜在顧客へのアプローチはどのような方法が

考えられますか?

ぜひ、考えてみてください。

そして、あなたの気づきをコメントしていただけると嬉しいです。

今回も、

あなたのホームページに、たくさんの方が訪れるよう

少しでもお役に立てることができたら嬉しいです。

さて、次回のテーマは、

見込み顧客へアプローチする為には

です。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

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潜在顧客を見つける秘策

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

昨日のブログで、すぐにクライアント様からコメントが入り

ビックリ Σ(´∀`;) した生田です。

うちのクライアント様にも、

このブログを見て頂けているんだなぁ~(*^_^*)と嬉しく思いながらも

昨日の記事で、逆に気を使わせてしまい申し訳なく思いました。

反省しなければいけません…m(__)m

さて、

本日も、ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

潜在顧客を見つける秘策

です。

私は、ホームページを実際に作ることは、ほとんどありません。

以前は、デザインまでも担当していましたが

ここ2年ぐらいは、ほとんどうちのデザイナーに任せています。

では、生田の仕事は?と言いますと、

ホームページを制作してほしいと、ご相談に来られるお客様に対して

状況をお伺いし、お客様にとって最もふさわしい

ウェブマーケティングの展開方法をご提案することが仕事です。

通常の流れだと、企画、戦略、計画、コンテンツ設計までを、

お客様と何度も打ち合わせを重ねながら進めていきます。

固まった時点で、デザイナーにデザインカンプ(下書き)を

制作してもらうという流れです。

とにかく、お客様の状況を把握してから、デザイナーに仕事を移行するまでは

■どうしたら、お客様が望む形で集客できるか?

■そこから売り上げをどのように生むか?

を、考えます。

考えた結果を、お客様に伝え、話し合いすり合わせる…。この繰り返しです。

平たく言うと、

相談に来られた「お客様の、お客様」がどこにいて、

「お客様の、お客様」をどのようにサイトに導くか?

を考えて提案することから始まります。

ここ、一番、難しいし、一番重要です。

いわゆる集客方法なんですが…

そんなこと考えて、ホームページ作ったかなぁ?

ホームページを公開しただけで、集客できるんじゃないの?

と、思われた経営者様は、注意してください。

今、あなたのホームページ…、集客に役立っていないかもしれません。

ドキッ!とした経営者様、あわてて制作会社に相談しなくても大丈夫です(笑)

経営者の方は、ポイントをつかめれば

ご自身で考えられる範囲だと思うからです。

私も、ウェブ屋である前に、いち経営者ですから(*´艸`*)

考えるポイントは2つ。

■見込み客がいる状態での、ウェブ活用なのか?

■見込み客がいない状態での、ウェブ活用なのか?

この違いがまず大きいです。

見込み客がいるのであれば、その見込み客に訴求するような

広告や、集客の方法を考えていきます。

見込み客がいない場合には、

お客様が取り扱っている、商品やサービスなどを

まったく購入したことのない、または利用したことのない方を対象に

新規開拓して、まずは見込み客になってもらえるような

潜在顧客を探す必要があります。

そこで、潜在顧客を見つける秘策としては、

■あなたの商品名、会社名、サービス名、業種さえも使わず宣伝する。

■多少の広告費をかけても良いなら、グーグルアドワーズを利用する。

だと思います。

こんなテーマを題材にしてしまいましたが(笑)

実は、潜在顧客を見つけることは非常に難しいです。

マーケティングの永遠の課題ではないでしょうか…

それぐらい難しい。

経営者様なら、この難しさ分かっていただけるはずです。

潜在顧客を見つける = SEO

と言われてきましたが、SEOの行き詰まり感もないわけではありません。

これまでも、これからもSEOは重要だと思いますが

お客様が探してくれて、その力を発揮できるのがSEOです。

これは、欲しいものがある程度分かっている、

どんなキーワードで探せば、それにヒットしそうかを

顧客が分かっている場合に有効です。

潜在顧客を、もっと広げて考えると

キーワードで探すこともできない、

何が欲しいかも分からない、顧客です。

「えっ? その人は顧客になりえない人じゃないの?」

と思うかもしれませんが、

こんな経験ないですか?

「あ~~~、そんなのあったんだぁ! 欲しかったんだよね!」

っていう経験。

あなたの商品やサービスも、打ち出し方によっては

そう思ってくれる人がいるかもしれません。

この方たちに、少しでも近づける施策を考え

実践を持ってその効果を試していくことが

経営者のひとつの仕事なのではないかと思うわけです。

だから、潜在顧客を見つける考え方のポイントを知り、

秘策を知ることで、今まで以上に多くの潜在顧客に出会えるチャンスが

あるのではないでしょうか?

広告の打ち出し方を変え、アドワーズを利用することで

この潜在顧客に出会えるかもしれないのです。

今回は、少し長くなってしまいましたが、

次回も、このテーマを掘り下げていきたいと思います。

今回は、

潜在顧客を見つける秘策

という、テーマでお伝えしました。

■あなたは、今現在、どれだけの見込み顧客をお持ちですか?

■また、見込み顧客がいない場合、

潜在顧客の開拓を行っているでしょうか?

■潜在顧客へ打ち出すメッセージと思って出している広告が

「今すぐ」を求めている顧客向けになっていないでしょうか?

ぜひ、考えてみてください。

そして、あなたの気づきをコメントしていただけると嬉しいです。

今回も、

あなたのホームページに、たくさんの方が訪れるよう

少しでもお役に立てることができたら嬉しいです。

さて、次回のテーマは、

潜在顧客を見込み顧客にする為には?

です。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

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入口をたくさん設けて集客につなげる

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さて、今回のテーマは、

入口をたくさん設けて集客につなげる

です。

以前、ユーザーシナリオをについてお伝えした時にも

少し触れているのですが、

ユーザーは必ずしもトップページから見るわけではない…

ということです。

サイト内の、どのページにも、たどり着く可能性があるということですから

これは、各ページにユーザーがたどり着くと想定される

キーワードを埋め込んでおくということが重要です。

それと同時に、

今回は、ユーザーの目的に合わせたページを作って

入口を増やすことで、集客につなげましょうというテーマです。

分かりやすい例を、2つほど挙げてみましょう。

1つは、損害保険を取り扱っている企業の場合です。

ひとくちに、損害保険と言っても

多種多様な保険を取り扱っています。

■自動車保険

■医療保険

■介護保険

■海外旅行保険

■火災保険

などなど…

ユーザーごとに、どの保険に興味があって訪問してくるかは

分かりませんから、

上記、それぞれのページを用意して、

自動車保険に興味がある人は、ここから入ってね!という施策が必要です。

この施策と言うのは、ホームページにメニューがある…という

一般的なことではなく、

検索エンジンから、直接このページに興味があるユーザーを

取り込むように施策を講じるということが重要なんですね。

現在、グーグルで「自動車保険」というキーワードだけで検索すると

自然検索では、ソニー損保さんが一番上に来ているようです。

次に、チューリッヒさん。

なかなか、自然検索で上位にすることが難しい場合には

もっと別のキーワードで検索するようなユーザーを対象にするか

自然検索の上部、右側、下部に出てくる広告

Google Adwords(グーグルアドワーズ)を利用するのも一つの手です。

2つ目の例は、病院。

病院もいろいろありますので、これから時期、患者さんが増えそうな

耳鼻咽喉科を例に挙げてみましょう。

その名の通り、

耳の症状で困っている方もいるでしょうし

花粉症など、鼻の症状に困っている方も、

はたまた、喉の症状で困っている方もいらっしゃるでしょう。

病院の基本情報、治療方針、院長紹介、場所、問い合わせだけの

ホームページも、まだまだ多いのですが

こういった患者さんが来られる可能性のある症状でもってページを用意し、

ホームページへの入口を増やすことで、集客につなげることができます。

損害保険の例でも挙げましたが、

病院でも、

それぞれのページに重要キーワードを埋め込むことでの対策や

グーグルアドワーズなどを利用したキーワード広告が効果を高めます。

あなたのホームページも、増やせる入り口がないか検討してみてください。

これまで以上の、集客が見込めるかもしれません。

今回は、

入口をたくさん設けて集客につなげる

という、テーマでお話ししました。

今回も、

あなたのホームページに、たくさんの方が訪れるよう

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お客様の声に埋もれた宝の言葉で集客につなげる

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さて、今回のテーマは、

お客様の声に埋もれた宝の言葉で集客につなげる

です。

私たちは、職業柄、広告・宣伝のための文章を書くことが多いです。

この、広告・宣伝のための文章を書くことをコピーライティングと言います。

コピーライティングについては、

もともと勉強しなくても、それらしきものが、できちゃう人もいますし、

一生懸命、学んで出来るようになる人もいます。

どんなことでも、同じだと思いますが「定石」がありますから、

ある程度、定石を知っているだけで違いがあります。

しかし、これだけ分かっていれば…というような簡単なものではありませんし

やっぱり、本業以外のことを学ぶ時間がなかなかないのが、

経営者だと思います。

そこで今回は、あなたに

お客様の声から、広告・宣伝につなげる言葉の掘り起こし方をお伝えします。

この方が、ゼロからキャッチコピーを考えるよりも

少し、楽だと思います。

お客様の声には、宝の言葉が詰まっている…前回のテーマと少々ダブりますが…

繰り返したいぐらい、これって重要なことです。

お客様の声を頂くための質問を、もう一度復習してみましょう。

1.どんなことで困っていましたか?

2.何でお知りになりましたか?

3.すぐに足を運ばれましたか?

4.それは、なぜですか?

5.決めた理由は?

6.結果いかがでしたか?

この6つの質問の回答の中に、次なる広告・宣伝のための言葉が埋もれています。

どんなことで困っていたか?の答えを、

○○で困っていませんか?   もう、これだけでキャッチできあがり!です。

すぐに、足を運ばれなかった方の答えを、

どんな先生が教えてくれるのか?不安だったから…としましょう。

たとえば、例を挙げると

家族より優しい!同じことを何回聞いても怒られない!

そんな先生は、こんな人!  と、打ち出して、笑顔の写真を出せばOK!

決めた理由の答えについては、

もう、お客様の答えをそのまま使っちゃってもいいかもしれませんね。

決め手は、一発合格100%でした! とか、

分からない事だけ、教えてくれる! 困ったときの「駆け込み寺」と、

打ち出して、ドーンと大きな文字と、目立つフォントを使うことで

良い感じにPRできると思います。

結果いかがでしたか? の答えについては

働きながら、周囲の人に恐る恐る聞いていた私が、

みんなに教える立場になりました!というような、回答があったとしましょう。

あなたも、聞く立場から、教える立場に! というキャッチができちゃいます。

いかがでしたでしょうか?

今回は、具体例を持ってお伝えしましたが、

ぜひ、あなたの業種に当てはめて考えてみてください。

実際は、考えるというより、

お客様の声から「掘り起こす」という意識の方が良いと思います。

今回は、

お客様の声に埋もれた宝の言葉で集客につなげる

という、テーマでお話ししました。

今回も、

あなたのホームページに、たくさんの方が訪れるよう

少しでもお役に立てることができたら嬉しいです。

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楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

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安心につながるお客様の声を工夫して集客につなげる

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さて、今回のテーマは、

安心につながるお客様の声を工夫して集客につなげる

です。

前回、お伝えした「4つの秘策」。

この中の、2つ目の「安心」は、

お客様の声を伝えることでした。

この、「お客様の声」の掲載方法にも、秘策があります。

今回は、この秘策をお伝えしようと思います。

まず、あなたの商品やサービスに関する

お客様の声を、頂いたことがありますか?

お客様の声に敏感な、経営者様なら、

わざわざ、お客様にアンケート用紙を配って

書いてもらったりせずに、

お客様とスタッフで交わされる

雑談にも、きっと耳を向けて情報収集しているに違いありません。

現場にいない、経営者様もいらっしゃるでしょうから

もちろん、アンケートを使うのも一つの手だと思います。

このお客様の声は、経営者にとって宝物ですよね。

良いことを聞けば、モチベーションアップにつながるし、

悪いことが聞こえてくれば、経営改善の糸口になります。

実際は、これだけでも、宝の山。

これを、さらに宣伝に使おうというわけです。

でも、ホームページやチラシで使う際には、ちょっと工夫が必要です。

誤解しないでください、お客様の声を偽造するわけではありませんよ!

お客様の声と言っても、質問しないとお客様の声は頂けないので

この、質問が大事です。

重要な回答は、重要な質問から生まれます。

一般的な、お客様の声を頂く質問は、

「うちの商品使ってみて、いかがですか?」

「実際にサービスを使ってみて、いかがですか?」

というパターンが多いと思います。

比較的、これを羅列しているだけのお客様の声ページが多いです。

この質問は、うまくホームページの中で誘導すれば、

「結果こうなりますよ!」というお客様のメリットを

伝えるのに有効な質問です。

しかし、これはちょっと一般的すぎるので、

ちょっと工夫した秘策をお伝えしたいと思います。

今回お伝えする秘策は、お客様の声にストーリー性を持たせるということ。

お客様の声をドラマティックに演出したい。ということです。

そのためには、どうしたら良いか?

答えは、単純。 ストーリー性を持って、質問する。

質問の仕方は、あなたの業種に置き換えて検討していただきたいと思いますが

弊社は、パソコンスクールを運営しておりますので

すでに通ってくれているパソコンスクールのお客様に

伺うアンケートを想定して、例としてお伝えしましょう。

1.スクールに通う前には、どんなことで困っていましたか?

2.当スクールを、何でお知りになりましたか?

3.当スクールを知って、すぐに足を運ばれましたか?

4.3で、すぐに足を運ばれなかった方に伺います。それはなぜですか?

5.当スクールに決めた理由を教えてください。

6.実際に、当スクールで学んだ結果いかがでしたか?

お客様が、スクールへ足を運ぶ以前の状況を知り、

スクールとの出会い、気持ちの迷い、決断するまでの気持ちの変化…

これらをすべて知ることができます。

なんて、ドラマティック!!! (*´艸`*) 

ちょっと大げさかもしれませんが、

これで、ちょっとしたお客様ストーリーができあがります。

これで、どうやってスクールへ足を運んでくれたのか?が分かりますね。

しかしながら、「はい!ここで満足してはいけません。」

このストーリーを、ホームページのコンテンツに盛り込む準備が必要です。

お客様一人のストーリーでは、どんなストーリーを持った方が

自分の所に来られているのか?が、分かりません。

多くのお客様に、アンケートを取ることで、

お客様ストーリーが、たくさんたまりますね。

ある程度たまったら、集約します。

多く被ったストーリーが、

もっとも見込み客として適していると判断していいでしょう。

その方々にアプローチできる、お客様ストーリーを

いくつか公開するだけで、

ホームページを見ている訪問者が、

「いや、これ、まさに自分のことだ!」と

自動的に解釈して、自動的に足を運んでくれる流れを作ることができます。

いかがですか? 実践してみる価値はあると思いますよ。

今回は、

安心につながるお客様の声を工夫して集客につなげる

という、テーマでお話ししました。

今回も、

あなたのホームページに、たくさんの方が訪れるよう

少しでもお役に立てることができたら嬉しいです。

さて、次回のテーマは、

お客様の声に埋もれた宝の言葉で集客につなげる

です。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

あなたの「気づき」をぜひコメントしてください。お待ちしております。

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4つの秘策で集客につなげる

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

本日も、ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

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さて、今回のテーマは、

4つの秘策で集客につなげる」です。

ホームページ集客のテーマで、いつもお届けしていますが、

今日のテーマは、みなさんが業者に頼むまでもない

ご自身で作られるチラシにも効果がある集客手法だと思います。

さっそく、集客につなげる秘策は、

1.信頼

2.安心

3.利益

4.証明

この、4つです。

この4つを、チラシや、ホームページのコンテンツに入れ込むことで

集客効果があります。

これは実際に、私もクライアント様のホームページや

自社のチラシ制作などで、試したところ

反応率がそれまでより高くなりました。

クライアント様から、いただく声も

ホームページからの集客が増えたという声を、続々頂きました。

あなたも、常に何かしらの広告を毎日目にしていると思います。

興味を持つか持たないかは、別にして

そうかなぁ~?と思った方は、一度実践してみてください。

半日でもいいです。

半日、自分が目にした広告を数えてみてください。

おそらく、途中で数えるのが嫌になるぐらい

広告が目に飛び込んでくると思いますよ。

で、この目にした広告をよく見ると

この4つの秘策が、盛り込まれていることが多いのです。

4つ全部入っていることが重要なんですが、

少なくとも、4つの中の2つ3つぐらいは入っているはずです。

以外と、みんなやってるんだ!と思えるのではないでしょうか。

一般的な、この4つの秘策の使い方をご紹介したいと思います。

まず一つ目の、「信頼」。

これまでも、信頼については話していますが

具体的に、スパっ!と一言で伝えわる言葉で信頼を伝えたいですね。

雑誌で紹介されました!

とか、

近隣地域でNO.1!

○○認定…とかで、権威づけと言うんでしょうか、信頼が得られます。

2つ目の、「安心」。

これは、おなじみだと思いますが、

お客様の声を伝えることです。

まだ、お客様の声を掲載していない方は、ぜひ掲載することをお勧めします。

店内掲示も効果がありますよ!

ただ、お客様の声の掲載方法にも秘策があります。

ただ、お客様に「利用してみてどうでしたか?」と聞いて

もらった感想を掲載するだけでは、もったいないんです。

これは、また次回のテーマにしましょう。

3つ目の、「利益」。

あなたの商品を買ったり、サービスを利用したりすることで

お客様にどのようなメリット(利益)があるのかを伝えることです。

買おうかな、利用してみようかな…と思っている

お客様の背中を押してくれるような言葉で伝えます。

「買ったら、こんな効果がありますよ!」

「こんな未来が待っていますよ!」

と、もうすでにあなたの商品やサービスを使った後を

まだ、利用していないお客様に明確に想像してもらうのです。

4つ目の、「証明」。

なぜ、3つめの「利益」を得ることができるのか?

の、証明を具体的に伝えます。

できるだけ、数値で訴える方が説得力があります。

たとえば、

「どこよりも、短期で習得できるには訳があります!」

「3万人の指導実績を持つ講師陣が、完全マンツーマンで指導するからです!」

などです。

言葉ではなく、グラフや図で証明することも効果絶大です。

これまで、あまり意識していなかった方は、

ぜひ、この4つの秘策を意識して、

ホームページやチラシに盛り込んでみてください。

今回は、

4つの秘策で集客につなげる

という、テーマでお話ししました。

今回も、

あなたのホームページに、たくさんの方が訪れるよう

少しでもお役に立てることができたら嬉しいです。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

あなたの「気づき」をぜひコメントしてください。お待ちしております。

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