お客様との対話を増やして集客につなげる

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

現在、業務的にはマックス多忙な時期です。

複数のプロジェクトを並行しながら、お客様との打ち合わせあり、問い合わせ対応あり…

で、頭を切り替えながらの毎日。

大変ではありますが、やりがいを持って楽しく働けていることに感謝しています。

さて、

本日も、ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

顧客との対話を増やして集客につなげる

です。

「ホームページで集客」を考えたときに、

ホームページの「作り方」や「見せ方」といったテクニックに走りがちになります。

当然、このテクニックは必要なんですが、

ある意味、「経営者が知るべきこと」と、「技術者が知るべきこと」は

別かなぁ~と思う部分もありますので、

このブログでは、技術者が知っておくべきことよりも

ウェブサイトを直接運営される、経営者さまや、ウェブ担当者さまが知っておくべきことを

中心にお伝えしたいと思います。

今回は、お客様との対話を増やしていただきながら

ホームページへの集客につなげる方法について、お話をしたいと思います。

ぶっちゃけ、お金をかけずに、

「口コミでお客さまが、ドンドン増える!」

これが、一番いいですよね!

経営者であれば、誰でもそう思うでしょう。

私も起業当初から、これを目標に努力してきたつもりです。

しかし、

お客様が何百人と増えても、なかなか思うように口コミは広がらない。

どのお客様も、気に入ってくれているようだけど…なぜ???

という状況でした。

そんな中、パソコン教室などは、内緒で習いに来ている方もいたりするので

バカな私は(^_^;)

「だから、口コミ増えないんだっ」と思ったものでした。

しかし、マーケティングを学ぶ中で、

口コミもいわゆる「仕組化」が必要なんだなーと気づいたんですね。

たとえば、うちのパソコンスクールだと、

お客様との対話の中で、

直近で配布しているチラシを話題にしたり、

ホームページだけに掲載している情報について、話題にすることで

チラシや、ホームページが

身近な情報として、存在していることを知ってもらいます。

講座の中でも、ホームページを題材にするような内容は

あえてスクールのホームページを見てもらっています。

また、インストラクターが受講生さまに渡す写真つき名刺は、

紹介カードも兼ねています。

家族や、友人とスクールの話題になった時に、

「この人に教えてもらってるんだぁ~」と言って見せてもらえます。

同時に、

「パソコン教室の中まで入らなくても、外にチラシが置いてあるよ」とか

「ホームページに料金まで詳しく書いてあるよ」とか

すぐ、言葉に出して伝えてもらえるような話題作りをしておくことで

お客様の記憶に残すことができます。

この時、

売り込まない姿勢でいることが、自然に記憶してもらえるコツですね。

誰一人として、「紹介してください」とお願いすることはありませんが

不思議なことに、この活動をすることでご紹介が増えていきます。

ホームページを持っていて、ある程度SEOが出来ていたら

勝手に見て来てくれる…ということだけではなく、

こういった内部の活動も「重要」だ、ということを理解して頂けると

より集客につながるようになると思います。

今回は、

お客様との対話を増やして集客につなげる

というテーマで、お伝えしました。

いかがでしたでしょうか?

あなたも、ぜひ試してみてください。

少しスタッフの教育が必要かもしれませんが、効果はあると思います。

何か気づきがあれば、ぜひコメントしてください。

お待ちしています。

今回も、

少しでも、あなたのお役に立てることができたら嬉しいです。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

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人がモノを買う理由を考えてみる

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

今日も夕方から歯医者さんへ。

あと1回行けば終わりそうなので、もう一息です。

仮歯にもダイブ慣れました(笑)

さて、

本日も、ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

人がモノを買う理由を考えてみる

です。

まず、

あなたのホームページが、仮にモノを売るホームページじゃなかったとしても

あなたのサービスを利用してもらいたいがための

ホームページではないでしょうか?

と、いうことで今回のテーマの

人がモノを買う理由…の、モノとは?

商品やサービスのことです。

どうしたら、買ってもらえるのか? 利用してもらえるのか?を

考えてみたいと思います。

商売をやっていたら、永遠の課題と言えますが

マーケティングを可能にするツールとして

ウェブサイト(ホームページ)を構築する時

いつも言っているように、お客様のニーズはどこにあるのか?

これを知る必要があります。

リアル店舗でも同じですけどね。

お客様が、「商品を買う」、「サービスを利用する」には

必ず訳があります。(理由があるということです。)

その理由を知らなければ、うまくお客様にご提案ができません。

そのお客様にとって、

あなたの商品やサービスが、最も適しているのかもしれませんし、

逆に、適していないのかもしれません。

私は、なんでもかんでも、

無理にお客様に商品を買ってもらう必要はないと思っています。

もちろん、サービスだって利用してもらう必要はないと思っています。

「それじゃ、商売にならんっ!」

と、思われるかもしれませんが、

無理にお客様に勧めても、互いに満足しなければ幸せじゃないと思うからです。

お客様の考えられる選択肢は、

1.私から買う(利用する)

2.他の誰かから買う(利用する)

3.買う(利用する)のをやめる

の、いずれかです。

販売者側としては、とにかく1を選択してほしい。

私から買う(利用する)理由が、しっかりとお客様に伝わり

納得してもらえれば、1を選択する可能性がグッと上がりますが

実際のところ、一筋縄ではいきませんね(^_^;)

でも、ちょっと考えてみましょう。

あなたがモノを買う時の、理由は何ですか?

あなたがモノを買う時の、決め手は何ですか?

ケースバイケースかもしれませんが…あらゆるケースで考えてみてください。

最低でも5個以上、書き出せるだけ、紙に書き出してみることです。

書き出したら、それをよく見直してみましょう。

そして、あなたのリアル店舗や、ホームページに置き換えて想像してみましょう。

お客様に納得してもらえるだけの理由は伝えられていますか?

お客様が、あなたの商品やサービスを

「買うっ!」、「利用するっ!」…と思うような

決め手となりえるようなことが、行われているでしょうか?

いつもニーズにフォーカスして考えていると、

なかなか気づけない事でも

視点を変えて、自らがどういう理由で

商品を買ったり、サービスを選んだりしているのかを考えることで、

気づくことができます。

今回は、

人がモノを買う理由を考えてみる

というテーマで、お伝えしました。

いかがでしたでしょうか?

何か気づきがあれば、ぜひコメントしてください。

お待ちしています。

今回も、

少しでも、あなたのお役に立てることができたら嬉しいです。

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ヴィレッジヴァンガードに学ぶPOP効果

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

今日は雪が降り、寒い1日でした。

先週も、月曜日に雪が降りましたからねー。

休みのたびに、雪…な気がしちゃいます。

さて、

本日も、ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

ヴィレッジヴァンガードに学ぶPOP効果

です。

「遊べる本屋」がキャッチのヴィレッジヴァンガードさん。

ご存知の方も多いと思います。

本屋と言いながらも、本以外の雑貨の方が多いですね(笑)

ホントに、このお店遊べます。

ヴィレッジヴァンガードさんに行くと、なぜかくだらないものでも欲しくなってしまう。

不思議なお店です。

もっぱら、私はこのお店に行くとPOPに目が行ってしまいます。

人間味のある、非常に面白いPOPが

どこの店舗にも貼られています。

あらゆる商品にPOPが貼られていますから

商品の見せ方、興味の持たせ方、とても参考になるんです。

たとえば、大きなプラスティックケースに入っている

キャラメル味のポップコーン。

この商品には、「コレステロールって何?」とPOPに手書きで書いてあります(笑)

私の自宅から、一番近くにあるヴィレッジヴァンガードさんは

昨年オープンしたと思うのですが、

開店当初、なんでここに出店したんだろう???と

思ってしまいました(笑)

やはり、そう思うお客様は多いらしく

みんなお店に尋ねたんでしょうかね?

店頭のPOPには、

「なんでここに出店したの?って、それが何か?」と書いてありました(笑)

「遊べる本屋ですけど、それが何か?」みたいな

ちょっと冷たい感じの中に、クスッと笑ってしまう要素があり

何だか惹きつけられるものがあるんですね。

また、こだわりの商品が置いてありますので

特別な感じがします。

映画「チャーリーとチョコレート工場」でおなじみの、

ウォンカチョコレートを置いているのも、この店だけじゃないでしょうか。

遊べる本屋ですから、置いてある書籍も

普通の本屋さんでは見慣れない書籍もあります。

一度も、行かれたことがない方は、

ぜひ一度、足を運んでみてください。

POPを見るだけでも、楽しいですよ。

商品ごとにPOPがついていると、顧客としては必ず読んでしまいます。

手書きだったりすると、余計見てしまうのは私だけでしょうか?

ありきたりな商品枠の通販サイトも、少し工夫すると

まだまだ、味のあるサイトになるかもしれないなぁーとあらためて思いました。

今回は、

ヴィレッジヴァンガードに学ぶPOP効果

というテーマで、お伝えしました。

通販サイトを運営されている、

またはこれから運営しようと思っている方は、

これまでの通販サイトの方に拘らず、

リアル店舗から

良いものは、どんどん盗んでみるのもいいのではないでしょうか?

何か気づきがあれば、ぜひコメントしてください。

お待ちしています。

今回も、

少しでも、あなたのお役に立てることができたら嬉しいです。

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楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

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大手企業じゃなくてもブランド化を意識する

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

今日は事務所の近くのスタバでこのブログを書いています。

たまには気分を変えられていいですね (*´艸`*)

さて、

本日も、ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

大手企業じゃなくてもブランド化を意識する

です。

少しブランド化というと、大げさな感じがしますかねー?

今となっては、個人のブランド化の重要性も語られるぐらいですから

どんなに小さな店舗でも、企業でもブランド化を意識したいものです。

ここでいう、ブランド化とは

コーポレートカラーや、ロゴなどです。

広く考えると、こればかりではないのですが、

今回はこの2つに絞りたいと思います。

私的には、このブランド化、今に始まったことではなく

自分自身、起業当初から意識していることです。

自分の会社のイメージは、人の第一印象と同じですからね。

カッコつけしー(笑)と言われればそれまでですが

でも今では、それが良かったんだと自信を持って言えます。

なぜかというと、

お客様が、うちのロゴやカラーを見ただけでイメージしてくれるからです。

また、同じイメージを望む、好まれる方がお客様になるからです。

起業当初から、イメージカラーにはこだわりました。

弊社のコーポレートカラーは、起業当初からオレンジです。

このカラーを見たら、グッドネスだ! と分かってもらいたいからです。

…とはいえ、近くにあるauさんもオレンジだし、

今となっては、民営化された郵便局もオレンジですからね。

うちだけではありませんけどぉー(^_^;)

ホームページをリニューアルする際にも、

ブランド化イメージは大切にしたいと思っています。

コンテンツがどんなに変わっても、

大切なブランドイメージは崩したくありません。

たまに、気分一新したいから、カラーを全部変えたいと言われることもあります。

よく検討したうえで、それでも良ければそうします。

もしくは、ブランド化イメージが全くないまま

ここまで来たのであれば、それもありだと思います。

その場合、ブランド化に関するご説明をすることで

ご理解いただけた場合、コーポレートカラーやロゴを決めることもあります。

このブログを、これまで読んでいただけた方には

すぐに伝わるかもしれませんが、

ブランド化の一つとして、コーポレートカラー、ロゴを決めるということは

自社の為以上に、

お客様とのコミュニケーションをとるためであり

お客様の信頼を得るためと考えています。

スタバに行くと、いつも思うのですが

どこのスタバに行っても同じ雰囲気で、なんだか落ち着く感じがします。

旅先でもそうですよね。

日本全国どこでも、海外でも同じです。

スタバのホームページだって、お店の雰囲気をそのまま感じられます。

これって、すごく大事なことだと思うんです。

こんな話をすると、全国的に有名になりたいわけじゃないから…

と言われることがあります。

でも、よく考えてください。

お客様の一番目につく看板…ながく馴染まれたものから

突然、ガラっと、ものすごくイメージが変わってしまったら

お客様はどう思うでしょうか?

「新しい、お店に変わったのかな?」

と、思われても不思議ではありません。

「良く見たら、変わってなかった…」と思ってもらえればそれでいいじゃない。

そう、思われますか?

ホームページの場合、

サイトに訪れたその瞬間、「3秒が勝負だ!」と

私は思っています。

この3秒で、「今まで見てたホームページじゃない」とお客様が

判断してしまったら、他のサイトへ行ってしまうかもしれません。

イメージを変える…ということは、

けっこうシビアに考えなければばらない部分ではないかと思っています。

見慣れた感、行きなれた感、これらは安心感を生みます。

きっと、あなたが良く見るホームページや、

良くいくお店もそうではないでしょうか?

今回は、

大手企業じゃなくてもブランド化を意識する

というテーマで、お伝えしました。

あなたの経営するお店や会社のコーポレートカラーや、ロゴはありますか?

これまでブランドとして、意識していなかった場合には

少し意識してみると、また違う発見があるかもしれません。

お客様の声も聞きながら、ブランド化を意識してみてはいかがでしょうか?

何か気づきがあれば、ぜひコメントしてください。

お待ちしています。

今回も、

少しでも、あなたのお役に立てることができたら嬉しいです。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

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自らが体験…顧客が求めているものにフォーカスする

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

昨日は、久しぶりに一人考える時間をつくりました。

ちょっと、期間が空くと、「あれもこれも」になってしまいます。

もう少し頻繁にやらないと、逆に効率が悪いなぁ~と

ちょっと反省しました(^_^;)

この時期、油断するとすぐに仕事に追われる「自分」になってしまうので

注意が必要です。

しっかり、タイムマネージメントしなければいけませんね(^^)

さて、

本日も、ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

自らが体験…顧客が求めているものにフォーカスする

です。

ごくまれにですが、一人でホテルにこもることがあります。

贅沢なことではありますが、

どうしても一人で集中して考えたいときに利用します。

もちろん、出張や、旅行などでもホテルを利用します。

ホテルのサービスは、どこも同じ…と思っている方も多いかもしれませんが

ちょっとずつ違いが感じられます。

ビジネスホテルと高級ホテルを比べたら、当たり前に違う…ということではなく

同等のホテルで比べても違いがあるということです。

ホテルじゃなくても、レストランでも、洋服屋さんでもですね。

職業柄かもしれませんが(笑)

接客はどうか? とか、

商品の配列はどうか? とか、

価格はどうか? とか

売りはどこか? とか、

言い出したら、キリがないんですが(^_^;)

けっこう、自分なりに、ああだ、こうだ思いながら楽しむタイプです(*´艸`*)

実際に、顧客としてその場所へ訪れるわけですから

無理やり顧客視点で考えるのではなく

自然に顧客視点になりますよね。

以外と、ここが重要なのかなーって思うんです。

そう、いろんな業種、職業の顧客視点になるということがです。

どの業種のお客様から、

サイトの企画を依頼されるか分かりませんから

これも訓練と思っています。一種の職業病ですね(笑)

自分には、自分なりの、そこへ来た目的がありますから

その目的が達成できるかがポイントになり、

来てよかった! とか、 もう、来ないかな…とか思うわけです。

ホテルとかだと、

もう絶対ここには来ない! と思ったことはほとんどありませんが

ここが、もう少しこうだったら…最高なのに…と思うことはよくあります。

たとえば、予約の時点から非常に対応が良かったホテルがあります。

事前に出した、こちらの希望も可能な限り応えてくれると言ってくれました。

実際、訪れてみると…

思った以上に希望に応えてくれているのが分かりました。

これ、非常に満足できるパターンです。

でも、一点だけ私は満足できませんでした。

それは、フロントです。

重厚な趣のあるフロント、調度品もそれなりのものを使用しています。

カーペットもやわらかく、高級感があります。

しかし、チェックインの時間に合わせて入ったら

その時間に集中してお客様が訪れていました。

たまたまそのホテルは、駅から少し遠かったために

駅から、シャトルバスを利用してくるお客様が、

到着と同時に、フロントに押し寄せます。

あっという間に、40分待ち。

なぜか?

フロントが2つしかないからです。

せっかくのホテルライフを、めいっぱい利用しようと思っているのに

フロントが2つしかないために、長時間待つことになります。

大勢待っていようとも、受付は2つ。

丁寧な対応で、「順番にご案内しますので、こちらでお待ちください。」

と、案内され高級なソファーに座らされてもなぁ~と思ってしまいます。

「少しでも、早く部屋に入りたい。」が希望なのに。

ある意味、ホテルで過ごす時間を買っているのだから…と、

不満に思ってしまう。。。

こんなに、豪華じゃなくてもいいから混み合っている時だけでも

もう少し受付の数増やしてくれたらなぁ~と思ってしまいました。

もしくは、その待っている席でチェックインの手続きさせて…と。

当然ながら、待つのが嫌なら他のホテルへ行け!と言われてしまうのが

オチとは、思いますが

これさえなければ、また行きたいホテルだったので

ちょっと残念に思っちゃいます。

いろんなお客様の価値観がありますから、私のいち意見でしかありません。

フロントの数が少ないのも、

ホテルのポリシーで、そうしているのでしょうからね。

けして文句で言っているのではありません。

私は、そう思った…というだけです。

このような経験は、サイトの企画を考える時に役立ちます。

このブログでも、何度も言っていますが

顧客視点だと、どう思うのか?

運営者である、私のクライアント様の重要視していることは何か?
 ※今回で言うとホテルのポリシーといったところです。

それぞれに、フォーカスします。

そうすることで、サイト運営者様と、そこに訪れるお客様、

互いの想いを交差させながら、

お互いにとって一番良い形で出会えるサイトであるよう、

またサイトに訪れるお客様の目的に合うサイトになるよう

配慮できるようになります。

サイトを考える時にも有効ですし、

経営を考えたときにも、有効なのではないでしょうか?

自分が経営するものに関しては、気づきにくいことでも

他の営業店では、気づくこともあります。

そして、わが身に振り返ってみると、

意外な気づきを得られることもあります。

今回は、

自らが体験…顧客が求めているものにフォーカスする

というテーマで、お伝えしました。

あなたが経験したことで、ご自身のサイトにも活かせそうなことはありますか?

気づきがあれば、ぜひコメントしてください。

お待ちしています。

今回も、

少しでも、あなたのお役に立てることができたら嬉しいです。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

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最新ニュースに見るネットマーケティングのこれから

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

アメブロでは、

前日のランキングの下一桁がゼロか7の時に、ラッキーチャンスということで

抽選が自動的に始まり、「当たり」が出ると

アメG(アメゴールド)がもらえるんです。

今日、はじめて当たりましたっ! (^^)v 

このアメGで、ピグのアイテムなどが購入できたり、

アメーバ会員同士でデジタルプレゼントを送ったりできる仕組みがついています。

利用者の楽しみ方がいっぱいあるんです。

だからこそアメブロ利用者が多いんでしょうね。

素晴らしいビジネスだと思います。

さて、

本日も、ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

最新ニュースに見るネットマーケティングのこれから

です。

先日、大手広告代理店である「電通」さんと、Facebookが業務提携する

というニュースが飛び込んできました。

「電通」さんは、Facebookの日本国内における公式広告販売パートナーとして

プレミア広告枠を独占的に販売するんだそうです。

また、Facebookページ (旧ファンページ)の作成など、

企業向けのFacebook活用支援サービスを展開していくとのこと。

このニュースで、大々的にFacebookのビジネス利用が

さらに進むことが予測されますね。

まだまだ、Facebook一般利用者が他国に比べて少ない日本ですが

それでも、利用者は増加傾向にあります。

このような動きが出てくることで、さらに増加に拍車をかけます。

今後、ますます、Facebookに登録すると、

お得な情報がもらえるなど、

お客様にとって、利得を生み出すような利用が広がったり、

お客様参加型のサイト運営ができるようになりますから、

必然的に利用者は増える…という流れが見えます。

現在、Facebookに出向する広告は非常に安く狙い目と言われていますが

利用者が急増していくに連れて、企業がビジネス利用に拍車がかかれば

広告費用も上がっていくことでしょう。

ますます、Facebookに目が離せなくなりました。

Mixi(ミクシー)さんも

ビジネス利用を展開するための準備に、現在、追われているのかな???

どちらにも、目を向けて、しっかり情報収集するアンテナを

張り巡らしておきたいですね。

まずは、Facebookのアカウントを取得しておき

いつでも始められる準備をしておいて損はありません。

このブログでも、Facebookの特集をしていく予定です。

Facebookを利用するということは、

お客さまとの「絆」を深めるために利用するソーシャルネットワークです。

Facebookも、ビジネス利用であれば

ただ始めるのではなく、目的をもって始める必要があります。

そういう私も、早く今すでにあるFacebookページを進めて行かなければっ!

みなさんよりも、先行して動いて情報を提供しなければいけませんからね!

今回は、

最新ニュースに見るネットマーケティングのこれから

というテーマで、お伝えしました。

日本のネットマーケティングに変化が起き始めています。

新たな時代を受け止め、

みなさんと共に、成功するネットマーケティングを展開していきたいと思います。

今回も、

あなたのホームページに、たくさんの方が訪れるよう

少しでもお役に立てることができたら嬉しいです。

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楽しみにしていてください。

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公開後の効果測定の重要性とその役割

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

今日、突然左目の下瞼に、ポチッと白いものが…ものもらい???

微妙に周囲が赤い気もするけど、腫れてはいないようなので様子見です。

早く消えてくれることを願っています。

さて、

本日も、ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

公開後の効果測定の重要性とその役割

です。

ホームページを作るときや、リニューアルをする際には

このブログでもお伝えしているように

ウェブ戦略を立てますね。

それに基づき、コンテンツを決めて、デザインつくってから

実際にホームページにするコーディングと言う作業を行ないます。

その後、テスト公開を行い微調整してから本番公開となります。

ここで、終わりっ!と思ってしまう方が非常に多いのですが

本当は、ここからが重要なんですね。

公開当初は、良く考えて作ったはずですから

大きな修正などはないと思います。

定期的に変えなければならないのは、お客様のサイトにもよりますが、

お知らせや写真、営業カレンダーなどでしょうか。

では、何をするの?というと

戦略を立てたように、サイトが活動しているかを

追っていくのが、効果測定です。

効果測定は、アクセス解析を利用します。

すると…

アクセス解析結果を「見ているだけ」の方がいらっしゃいます(^_^;)

今日は、「多い」o(^▽^)o とか、「少ない」(w_-; とか。

厳しく言えば、アクセス解析を見ていれば良いというわけではありません。

サイトの目的に合わせて検証する必要があります。

たとえば、実店舗にお客様を誘導するためのサイトであれば

ホームページを見たと言って、足を運んでくれた方の人数を調査します。

これと、実際のサイトに訪問してくれた人数を比べます。

目的の達成度を知るためです。

公開後、すぐに動きが出ない場合もありますが

公開直後に、グーグルアドワーズを利用すると

すぐに効果が出ることがあります。

その時も、実際に自然検索でどのぐらいの方が訪問してくれて

アドワーズから訪問してくれた方がどれぐらいか?を

アクセス解析で知ることができます。

地域密着で集客を見込んでいる場合には、

想定している地域から、実際にサイトに訪れているか?もチェックします。

お客様になり得ないような、全然違う地域からばかり

サイトへ訪問してきているような状況だと、これも見直す必要が出てきます。

SEOとして、キーワード検索を重要視した場合

設定したキーワードで、検索されているか?

想定している検索エンジンから、訪問してもらえているか?

あまり検索されないと、

そのキーワードで検索される可能性が低すぎるのかもしれません。

また、モバイルからのアクセスが急に増えているという状況が分かったら

モバイルで見てくれている方への対応なども

検討する必要があるかもしれません。

サイトのどのページが訪問者の方に人気があるのか?

これを知ることで、訪問者が特によく見ているページが分かります。

比較的よく見てくれるページに、絶対見てほしい情報を掲載するなど

検討することもできますね。

逆に、人気のないページはどれか?その理由は?を検証することで、

掲載内容が問題なのか?

それとも、そのページへ誘導する部分が分かりづらい為なのか?

この違いにより、対処方法が変わってきますよね。

このようなことから、

アクセス解析を利用し、効果測定を行うことで、

今まで以上に、

訪問者にとって見やすく、使いやすいサイトになる可能性があります。

当初の目的通りにホームページが活躍してくれているのかを

知ることは、ホームページにかけた費用対効果を知ることにもなります。

経営的には、非常に重要なことですよね。

チラシを撒いた後も、そのチラシにHPアドレスなどを掲載しておくことで

チラシを見た方が、ホームページを見てくれたか?など

配布期間を目安に検証することもできます。

別の事であれば、費用対効果をしっかり検証している経営者の方でも

ウェブ上の事になると、しっかり効果検証していないことが多いので

これを機に、

「そんなことができるのか~」

と思って頂ければ幸いです。

今回は、

公開後の効果測定の重要性とその役割

というテーマで、お伝えしました。

あなたのサイトの効果は測れていますか?

効果が見えていないなら、ぜひアクセス解析を使って長期間に渡り

検証してみましょう。

そして、あなたの気づきをコメントしていただけると嬉しいです。

今回も、

あなたのホームページに、たくさんの方が訪れるよう

少しでもお役に立てることができたら嬉しいです。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

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地道なサイト運営で集客につなげる

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

今日から3月ですね。

花が咲いているのを見ると、春も近づいているなぁ~と感じますが

寒さが、春にはあと一歩…といったところでしょうか。

さて、

本日も、ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

地道なサイト運営で集客につなげる

です。

ホームページを新規で作った時や

リニューアルした時は、比較的いろいろなことを考えて

今後の運用も視野に入れた上で公開されるのですが

実際に、公開してしまうと

ほとんど手を入れずに、そのまま放置されてしまうことがあります。

検索エンジンに好かれるためにも、更新は必要です。

どこの制作会社でも、同じことを言うでしょう。

しかし、「お金儲けの為に言っている」と思われるのが一番悲しいです。

確かに、更新するということは

ご自身が作業を行わない場合には、他の誰かが代行することになり

そこでは必ず人件費がかかるわけですから費用がかかりますね。

当然ながら、作業の報酬として料金が発生します。

しかし、これを提案するということは

更新料が欲しいわけでなく、長期的に見て

運営されるサイトにとって最も良い形であるからこそご提案しています。

更新費が、ご負担であれば

ご自身で更新できるようなサイトを作ってもらえるよう

制作会社に頼むことだと思います。

良心的な所であれば、ご自身のスキルに合わせて

またご自身の修正したい箇所に合わせて、修正しやすいように

制作してくれるはずです。

もしくは、ブログ型ホームページを作れば

新しいページを作る際にも、まるでブログを更新するかのように

簡単に作れます。

ただ、いずれの場合にも一長一短があるので

更新頻度を検討したうえで、制作会社とよく相談した方が良いと思います。

根本的な所に話は戻りますが、

検索エンジンに好かれるために更新する…というよりも

やはり、お客様に最新の情報を伝えるために更新するという意識を

忘れないでいてほしいと思います。

地道なサイト運営が、お客様を集めるんですね。

しかしながら、サイト公開後に、やたらと更新してしまうことがあります。

何のための更新なのかを、しっかり考えてから更新しないと

当初の目的が、ぶれてしまうことがあります。

制作会社か、ネットマーケティングコンサルタントが

あなたのそばにいれば、そのようなことは起こらないと思いますが

よく分からずに、ご自身の判断だけで

やたらめったら更新してしまうと、その更新も逆の効果を生んでしまうことがあります。

また、更新したことで、目的がぶれてしまうと、

正しい効果測定ができなくなってしまいます。

こうなってしまうと、いつまでたっても

安定しないサイトになってしまい、呼び込めるお客様も

呼び込めなくなってしまう恐れがあります。

非常に、もったいないことです。

通常、公開後、効果測定を行うことで

設定した重要キーワードが、お客様を呼び込んでいるか?

設定した地域で、お客様に訴求することが出来ているか?

仮説を立てたとおりの導線でお客様がサイト内を見てくれているか?

などを検証します。

この効果測定については、次回その重要性と役割について

必ず、お伝えしたいと思います。

今日は、ここまでとしましょう。

今回は、

地道なサイト運営で集客につなげる

というテーマで、お伝えしました。

あなたのサイトは、どれぐらいのスパンで更新していますか?

あなたのサイトにとって、最も最適な更新間隔はどれぐらいでしょうか?

考えてみましょう。

そして、あなたの気づきをコメントしていただけると嬉しいです。

今回も、

あなたのホームページに、たくさんの方が訪れるよう

少しでもお役に立てることができたら嬉しいです。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

よろしかったら、ペタもお願いしますm(__)m

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売りたい商品を、より「リアル」に見せて集客につなげる

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

今日は定休日を利用して、渋谷の109に行ってきました。

さすがに、店員さんも若く、今どきの若い子が大好きなブランドで

いっぱいなので、自分が浮いて見えました(笑)

店員さんの動きや、商品の見せ方など非常に参考になりました。

109の売り方を、学んだ感じです。

リアルなマーケティングをこの目で見てきてホント良かったです。

さて、

本日も、ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

売りたい商品を、より「リアル」に見せて集客につなげる

です。

109の各店舗では、やはり商品の見せ方がうまいんですねー。

お客様の欲しいものに、すぐ目が行くような配置になっています。

特に、雑誌に取り上げられた洋服などは、

お店の一番目立つ場所にあります。

さらに、新着の洋服については、目立つように New Arrivals の札がついています。

そして、店員さんの着ている服。

売れ筋商品か、もしくは売りたい商品か

何を決め手にしているかは、分かりませんでしたが

お店で販売している洋服を、店員さんがとってもかわいく着こなしています。

ハンガーに吊るされている洋服よりも、マネキンが着ている洋服の方が

イメージが湧くように、

マネキンが着ているよりも、店員さんが実際に身に着けている方が

お客様も、自分が着ているイメージがつきやすいし

より、「かわいい!」 、 「かっこいい!」 と思えるんだと思います。

店員さんは、どんなに狭い店舗であっても

ほとんど動きを止めません。

店の中で、洋服を折りたたみなおしているだけではないのです。

店の中を動くのは、当然ですが

店の外にも出て、お客様に声が届くように「いらっしゃいませ~!」と

声を出しながら、また店内に戻ります。

動きの良いお店では、店員さん同士が声を掛け合い話すのも歩きながらです。

ほとんど立ち止まることがありません。

違うところから歩いてきて、すれ違い互いに違う方向へ歩いていく…

とても連携が取れているように見受けられました。

この流れが、お客様を店内にうまく誘導できる流れに思えたんですね。

ずっと店頭で「いらっしゃいませ~!」と言いながら、

待ち構えているよりも、この流れが出来ている方が

自然に、店内へ入りやすいように思ったんです。

ホントに、こんな戦略があってそう動いているとしたら、

スゴイと思うし、逆にもっと違う戦略でそうしているなら

教えてほしいぐらいです(笑)

とにかく、店員さんの動きや笑顔が相乗効果になって、

店員さんの着ているお店の洋服を、これでもかっ!てぐらい

かわいく見せながら、販売している感じなんですね。

商品を販売するような、ホームページでも工夫することが出来ると思います。

売れ筋商品の写真画像を、ただ見せるだけではなく

お客様が利用した時のイメージが湧くように見せることはできると思います。

人気ナンバーワンの商品について、なぜ人気があるのか?

その商品を買われたお客様は、どのような思いで、その商品を手に取り購入したのか?

など、その商品の良いところを伝えるというよりは、

お客様視点で、この商品を買うべきか迷っている方に

その迷いを払しょくするような、説明を入れて

購買してもらえるような、後押しができるキャッチを入れると良いと思います。

リアル店舗での工夫は、ホームページにも活かすことが出来るものが

たくさんあると思います。

動画のコンテンツをうまく使えば、購買欲求を湧き立たせる効果も出てきますね。

これから、ますます動画コンテンツの利用も増えてくると思います。

今回は、

売りたい商品を、より「リアル」に見せて集客につなげる

というテーマで、お伝えしました。

あなたの、売りたい商品(サービス)を、購買してもらうために

どのような工夫をしていますか?

成功している工夫があれば、ホームページでもそれを活かすことが出来ないか

考えてみましょう。

そして、あなたの気づきをコメントしていただけると嬉しいです。

今回も、

あなたのホームページに、たくさんの方が訪れるよう

少しでもお役に立てることができたら嬉しいです。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

よろしかったら、ペタもお願いしますm(__)m

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