自分に合わなかったらどうしよう?の不安にこたえる

その商品やサービスは、本当に良いものか?

本当に自分が求めているものか?

不安に思いながら、購入することありませんか?

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

今日はこれから久々にセミナーに参加してきます。

ウェブマーケティングとは全く関係ない分野ですが刺激を受けてこようと思います。

さて、今回も

ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

自分に合わなかったらどうしよう?の不安にこたえる

です。

冒頭でもお伝えしたように、

商品を購入する時、またはサービスを利用する時、

程度の差こそあれど、お客様は常に不安に思っているといってよいでしょう。

これまでもお話ししてきたように、

このお客様の不安を取り除くことが出来て、買わない理由はない!という状態に

お客様になっていただくことができれば、

喜んでお客様は商品を買ったり、サービスを利用したりしてくれるはずです。

この不安をどのように取り除くか?という方法についてですが

お客様のこの不安を解消するためには、

こちらがお客様の「不安」というリスクを、背負うという方法に尽きると思います。

たとえば、

■不安を解消するために試しに使ってもらい、良ければお金を支払ってもらう

■完全返金保証にする

■一部に返金保証をつける

などです。

その商品やサービスは、本当に良いものか?

本当に自分が求めているものか?

このような、お客様の「不安」というリスクをこちらが背負うことで、

お客様の「不安」というリスクが、減ることが分かると思います。

販売する商品や、サービスにもよりますが

これがとても効果的に働く場合があるんですね。

しかしながら、実際のところ販売者・提供者側が

「良くなければ、お金返すからとにかく買ってよ」的な気持ちだと

うまくいくことも、うまくいきません。

保障という効果を期待するというよりも、

なぜ、このようなことが(保証が)できるのか?をしっかりとお客様に伝えることで

はじめて効果が出るものだからです。

マーケティングの基本は、「顧客が誰かを知り、顧客の立場に立って考える」ことです。

必ず、お客様の立場に立って、お客様目線で

■何が不安にさせるのか?

■どうしたらその不安を解消することができるのか?

を考え、しっかりとお客様に伝えることが出来たら

心からの真意が伝わり、安心して商品を買ってもらえ、サービスを利用してもらえることでしょう。

販売者・提供者側がお客様の「不安」というリスクを背負うことに意味があるのだというを

ご理解いただけたでしょうか。

完全返金保証をつけている商品やサービスが多くあると思います。

通信販売や、情報教材、今では治療院などでも行われていることがあります。

いろんな考えた方がありますから、

絶対そうするべきだということではありません。

完全返金保障などを行う際には、必ず真意が伝わるようにサイトでも表現してください。

今回は、

自分に合わなかったらどうしよう?の不安にこたえる

というテーマで、お伝えしました。

何か気づきがあれば、ぜひコメントしてくださいね。

今回も、

少しでも、あなたのお役に立てることができたら嬉しいです。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

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