見込み顧客へアプローチする為には

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

昨日は、クライアント様と夜の9時からなんと3時間!

熱く語り合ってしまいました。

ちょっと調子に乗って、話し過ぎてしまったかもしれません(^_^;)

ウェブマーケティングを真剣に考えているクライアント様とは

どんだけ話しても、話が尽きませんねー(´∀`)

今日は朝から、近隣の不動産会社様へパソコンサポート。

クライアント様のためなら、ホームページの事でなくとも

走り回る生田でございます。修理も得意ですぅ(笑)(*´艸`*)

ちなみに、ネットワークトラブルだったんですが…。

さて、

本日も、ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

見込み顧客へアプローチする為には

です。

見込み客へアプローチする為には、

前回の、潜在顧客へのアプローチを行った時点で

できるだけ見込み客になっていただけるような仕組みを付ける必要があります。

たとえば、

1.「まぐまぐ」などの、メルマガに登録してもらう。

2.何か付加価値を付けたうえで、名前・メールアドレスを登録してもらう。

などです。

1つめの、「まぐまぐ」などのメルマガに登録してもらう場合には、

個人情報は、まぐまぐさんが持っていますから、

メルマガ運営者であるあなたが、

登録してくれた人の情報を知ることはできません。

それでも、あなたが発行するメルマガに

読者として登録してくれたのであれば

多少なりとも、あなたの配信しようとしている内容に

興味を持ってくれたのだと思います。

メルマガの記事で、その興味を持ってくれた方へ

定期的に、情報を提供することができます。

ある程度の期間を経て、信頼関係が気づけた頃を見計らい

あなたの商品やサービスを、売り込むことがあっても良いと思います。

2つめの、

何か付加価値を付けたうえで、名前・メールアドレスを登録してもらう。

は、「無料!レポート差し上げます」など…として、

名前やメールアドレスなどを登録してもらうことです。

ここで、集まった名前とメールアドレスは、

見込み客リストとなります。

このリスト、とても大事ですね。

少しでも、興味を持ってくれた人に、自然なタイミングで

アプローチすることができる、宝物です。

たとえば、

「登録していただきましてありがとうございます。」

から、始まって、

「無料レポートはいかがでしたか?」

「ご不明な点は、ありませんでしたか?」

「ご登録いただいた、あなたに更なる情報を…」と言う具合に

アプローチすることができます。

でも、あんまりシツコイと嫌われてしまいますね (^_^;)

大切な方に、話しかけるように

距離感をある程度図りながら、徐々に身近になるような感じがベストですね。

自分が嫌だな…と思うタイミングは避けた方が良いと思います。

逆に、あまり気にしすぎると、

今度はアプローチし損ねますから注意が必要です。

大好きな人に、気づいてほしい!と思っても

アプローチしなければ気づいてくれないかもしれない…と思うといいですね。

あ~、そうですね!

大好きな、あの人を、彼氏または彼女に!ぐらいの

気持ちが良いのかもしれませんっ! (*´艸`*)

昔から、商人にとって大切なもの…それは顧客リストです。

今、あなたと関わっているお客様のリスト。

もしかしたら、これからあなたと関わるかもしれないお客様のリスト…

これが、見込み客リストです。

潜在顧客に直接、あなたの商品やサービスを売り込むよりも

潜在顧客から、見込み客になっていただくことで

あなたの商品やサービスを買っていただく可能性がグッと高くなります。

見込み客であるお客様と、できるだけコミュニケーションを取りながら

「あなた」を知ってもらい、

「あなたの商品やサービス」を理解して頂くことができれば

「この人が進める商品なら、買ってみよう!」とか、

「この人がやっているサービスなら、利用してみよう!」と

思って頂きやすいのではないかと思います。

実際、前回、今回とお伝えしてきたテーマは、

ウェブマーケティングだけでの話ではありません。

次回は、もう少し具体例を挙げてみたいと思います。

今回は、

見込み顧客へアプローチする為には

という、テーマでお伝えしました。

あなたが考える見込み客へのアプローチはどのような方法が

考えられますか?

ぜひ、考えてみてください。

そして、あなたの気づきをコメントしていただけると嬉しいです。

今回も、

あなたのホームページに、たくさんの方が訪れるよう

少しでもお役に立てることができたら嬉しいです。

さて、次回のテーマは、

見込み顧客へのアプローチ:リアル店舗での実例

です。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

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