与えられるとお返しをしようと思う心理

お客様から、美味しいお菓子の差し入れをもらっちゃったりすると

いつも以上にサービスしてしまったりすることありませんか?

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

今日は、クライアントさまのところに自転車で向かっていると

だいぶ暖かくなってきた感じがしました。

途中、菜の花が綺麗に咲いていたりして、今年初めて春だな…と思いました。

陽気のせいもあり、一口サイズのアイスを手土産に伺ったら

思いのほか喜んでいただき嬉しかったです。

さて、今回も

ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

よろしくお願いします!

今回のテーマは、

与えられるとお返しをしようと思う心理

です。

私が今日手土産を持って、クライアント先に伺ったことに

特別な意味はありませんよ。

お土産を持って行って、「なんか、してもらおう」とか

思っていません。

だいたい、与える側…というのは、基本的にその方の為…とか

喜んでくれたら嬉しいから…とか、

自己満足的な要素も含めて、相手に逆の期待を持って…というのは

少ないのではないかなぁ~と思っています。

まぁ、世の中には「賄賂」というものもありますから

一概には言えませんけど…(^_^;)

たとえば、このブログもそうです。

よく、そんなことまで書いちゃっていいんですか?

と言われますが、

「いいんです。」

経営者様にお会いすると、必ずと言っていいほど

聞かれることや、相談されること、驚かれることは

提供しても良いと思っています。

もちろん、企業秘密的なことは話せないこともありますが

少し調べれば分かるようなことや、

私たちだから、すぐに調べて分かることなどは、

逆に、お伝えして情報共有することにより

その先の話がスムーズに行ったりする利点もあるからです。

話を本題に戻しましょう。

与えられるとお返しをしようと思う心理…は、

少なからずみなさん、ご経験あると思います。

で、このお返しですが、

モノや、金銭的なものでのお返しということではなく、

与えれば与えるほど、信頼を得られるのではないか、

与えれば与えるほど、良く思って頂けるのではないか、

与えれば与えるほど、共感が得られれば気持ちが近くなるだろうし、

共感が得られなければ自然に離れていくだろうと思うのです。

これって、優良見込客を集めるには

とても有効な方法ではないかと思うんですね。

信頼や共感が得られた後なら

自社の商品やサービスを紹介しても、

理解してもらいやすいということにもなるでしょう。

与えるという「GIVE」の精神で、見込み客を集め、信頼と共感を得る。

そういう意味で、

ブログ、ツイッター、メルマガ、

今ではフェイスブックなどが、ウェブマーケティングで重要な役割を

担っていることがお分かり頂けると思います。

今回は、

与えられるとお返しをしようと思う心理

というテーマで、お伝えしました。

何か気づきがあれば、ぜひコメントしてください。

今回も、

少しでも、あなたのお役に立てることができたら嬉しいです。

次回もあなたに、質の高い情報をシェアしていきます。

楽しみにしていてください。

それでは今回も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読みいただきありがとうございます。

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