虚しく、悲しい気持ち

先日、偶然見つけた、知らない人の「ツイート」。

「パソコン教室には、通うな!

お前らパソコン教室は、国から、ウィンテルから、いくら貰ってるんだ!」

という、衝撃的なツイート。地方の若者。

返信しようと思ったけどやめた。

私が、言い訳をしてもはじまらない。

なんて、虚しいんだろう。

なんて、悲しいんだろう。

うちは、国からなんて、お金、もらってない。

国に各種税金を払っている。当たり前だけど。

ましてや、ウィンテルからなんてお金が入ってくるはずもない。

逆に、マイクロソフトにはお金を払って、数多くのライセンスを使わせてもらっている。

そんなつぶやきを見て、

ばからしい…と目をそらしたかった。

でも、全国のパソコン教室が、みんなそうだと勘違いされると思うと

腹立たしくもあった。

なんて、虚しく、悲しいんだろう。

たとえ、国から支援を受けて行っているパソコン教室があっても

それだけの対価に見合う教育を行っているパソコン教室もあるわけだから

そんなことを受講生に言わせるようなパソコン教室があるならば、

今すぐ、考え直してほしいと思う。

ちゃんとやっているパソコン教室に迷惑だ。

ビジネスパーソンとして、パソコンができることは今の時代必須である。

そのことは、今に始まったことではない。

これまで、避けてきた人は、その現実を目の前にした時

必死に勉強しなければならない。

若い人だけじゃない。年齢なんて関係ない。

仕事をしようと思うなら、年齢がいくつであっても必要なものは必要。

不測の事態で、職を失った。

このような方を本気で、仕事で使える技能を習得してもらうべく支援すべき場所が

パソコン教室であり、教育機関ではないのか?

指定の機関に行けば、無料でパソコンを学ぶことだってできる時代。

もちろん、条件はあるけど。

学ぶことは、「無料」という時代に、なぜなってしまったんだろう?

無料で、教育はできない。当然教育者も食べて行かなければならないからだ。

無料で学べたとき、そのお金はどこから出てるんだ?

国の援助を受けて、学ぶ国民。

国の援助を受けて、成り立つ企業。

そのお金の元は、税金でしょ。

就業支援として、働こうとしている人に支援することが

税金の無駄遣いとは、けして思わないけど、

その税金、ちゃんと正しく使われているのか?疑問に思うことはある。

税金の無駄遣いが、ニュースになるけど

無駄使いをしているのは

政治家ですか?

企業ですか?

国民ですか?

誰ですか?

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