ハート・ロッカー

これまた、映画の話題。
業務終了後、レイトショーで観てきました。
もともと、あまり映画を見ていないので、戦争映画なんて初めてに近い。

監督が女性だと思えない、とてもリアルな映画でした。
だからと言って、目をそむけるようなシーンがたくさんあったわけではありません。

兵士たちの心の動きがまさにリアル。

繊細な描写は、女性監督ならではなのかもしれません。

観た後は、これまでにない重たい感じでした。
感じたことをうまく言葉に表現できない、もどかしさもありました…。

映画がはじまってすぐの「戦争は麻薬だ」というテロップ。
自分の任務に対する中毒症状。

「狂気」と言えば、そうかもしれないけど
「狂気」という言葉だけでは、片付かないモヤモヤ感が心に残る。

愛すべき人が、身近にいることで臆病になるはずが
いさぎよく死ぬ覚悟も持っていながら、静かに生き続ける。

戦争はダメだけど、
主人公の生き方が、魅力的に感じたのは自分だけだろうか。

 

LINEで送る
Pocket

コメントを残す